トンネルを抜けるとそこは全く違う景色が待っていた。

先日、おばあちゃん（私の母）孝行のに

1泊旅行にいってきました。

我が家が良く行く場所に

越後湯沢があります。

（新潟県）

車で行くには、

関越自動車道を使いますが、

最後、群馬県から新潟県へ

行くのに、

長――い長――い

関越トンネルがあります。

関越トンネルのことは、

（鉄道のトンネルのほうですが）

川端康成が『雪国』で、

「トンネルを抜けると

そこは雪国だった。」

と書いていますが、

ほんとに、トンネルを抜けると

天気が全く違うことが

あります。

さて、あなたは『人生のトンネル』

ってありましたか？

私もいくつかトンネルはありましたが、

そのうちの一つが、

学んできた『望診』『漢方』

『中医学』『薬膳』

『マクロビオティック』

を伝えたいのに、

届かない…

届けられない…

本当に必要な人に出会えない…

いろいろ考えて

やるけれど、

空回り…

空振り…

そして、

『〇〇スクールの講師』

という枠を出て

活動することにも

罪悪感も感じて

とにかく

「どうしたらよい？」

と悶々と考えていた日々。

ここのトンネル…

長かった…

12年くらいかな…

だけれども、

歩みは止めず進んできて、

光が見えてきたし、

トンネルを抜けないと、

ほんとに創りたい世界

（私が積み重ねてきた

学びと経験を全部使って、

「日々の食べ方で

不調だって、美容だって

変えられるんだよ！」って

たくさんの人に伝えて、

元気になる人が世界中にあふれる！）

が、創れない…

そんなことを想っているうちに、

今度は、一人で

トンネルを出るのが

恐くなってしまったんです。

一人で…

ゼロからのスタート…

54歳…

尻込みしてしまいました。

（ほんとに怖かったんです…）

だけど、この時、

「やりなさい！」

「一歩踏み出しなさい！」

ってどこかで言われているような、

流れになるんですよね。

もう気持ちも限界、

家庭の事情も変化、

それで、踏み出したんです。

だけど、勇気を出して、

トンネルから出た世界は、

想像以上に明るかったんです。

前が暗かったっていう意味ではなく、

自分色だったっていうか…

描きたい絵を、

好きな色で描く感じ、です。

描いた絵=フェミニン望診

東洋医学、望診、薬膳、

食、漢方などが好きで、

興味があったり、

学んだことがある人が、

私同様に、ゼロから始めたら、

15年はかかるでしょう。

（にわかレベルだったら、

すぐにできると思いますが）

それから、また届けるまでに、

数年かかるかもしれません。

だけれども、フェミニン望診には、

もう、絵があります。

あとは、

それを扱えるチカラを

訓練します。

届ける方法も訓練します。

環境はそろっています。

そして、やりがいがある！

好きな分野だから楽しい！

…

感動を届けて、感謝料をいただき、

経済的自立をしていく。

こんな循環を作っています。

☑自分はこんなもんじゃない！

☑このまま趣味で勉強して、

自己満足だけで終わりたくない！

こんな方は、ぜひ、その想い、

フェミニン望診で

叶えませんか？

サポート体制はできています。

すでに、仕事を始めて、

お客様に感動を届け、

やりがいや楽しさを感じて

生き生き仕事をしている

カウンセラーたちがいます。

トンネルを出る

勇気が出せるか否かで、

これからの人生が

変わるかもしれません。

4月枠募集までお待ちください。

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それでは、また明日！

フェミニン望診創始者

霜崎ひろみ（しもざきひろみ）

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＊＊プライベートプロフィール＊＊

東京の下町出身でお祭り好き
今は、東京の畑もあるあたりに在住

動物占い：コアラ

好きなことやもの：
旅行・カフェ・朝ドラ

得意なこと：
人の名前を覚えること
（この頃少し衰えてきた）