商標登録に込めた想い：
フェミニン望診®と望診薬膳アドバイザー®の未来
『フェミニン望診®』『日本望診ヘルスケア協会®』に続いて、
『望診薬膳アドバイザー』にも®がつきます！
商標登録の重要性
商標登録するにはお金がかかります。
自分でやると時間がかかるので、
弁理士さんにお願いし、特許庁に出願し、
認められた後に登録するための費用も発生します。
「なぜ、私はこんなに投資しているんだろう？」
と自分で思うこともありますが、
それにはこんな理由があります。
商標登録の理由
一つは、望診を愛し、フェミニン望診®を大事に想ってくれている
カウンセラー・トレーナーたちや、
今、望診薬膳アドバイザー®を目指して勉強している人たち、
フェミニン望診®の生徒さんや協会員たちが、
安心して、誇りを持って、この名前を使ってほしいからです。
そして、もう一つは、
フェミニン望診®の質をより高くし、
たくさんの人に届けたいという想いを実現させるために、
自分にプレッシャーをかけているのもあります。
望診と薬膳の普及
一般的には知らない人が大多数の
『望診』という言葉。
ハードルが高い気がしてしまう
『薬膳』。
フェミニン望診®では、
『薬膳』をスーパーの食材で健康を増進し、
カラダを整える『いつでも、どこでも、だれでもできる元気とキレイを作る食』
と捉えています。
『望診』と『薬膳』を、誰でも知っている
『マッサージ』や『整体』などと同レベルに知られ、
「ちょっとマッサージ行ってくる」という気軽さがあるくらいにしていきたいと思っています。
気軽、手軽だけれど、質の高いものをみなさんにお届けしたいのです。
名前に恥じないものを目指して
『フェミニン望診®』も
『日本望診ヘルスケア協会®』も
『望診薬膳アドバイザー®』も
名前に恥じないものにしたいのです。
生徒さん、カウンセラー、トレーナー、協会員のみなさんが、
自分が関わっている場所と学んできたことに誇りを持ち、
自分に自信を持ち、「感動を届けるんだ」という熱い想いをいつでも持っていられる、
そういうものであり続けるために…。
未来への投資
そのための自己投資は惜しみません。
商標登録だけではなく、自分自身の学びにも投資します。
私がそうやって動く未来は、『望診』や『薬膳』が一般的になり、
一家に一人、1コミュニティーに一人、使いこなせる人がいて、
未病のうちに食べるケアができ、元気で生き生きしている人しかいない、
そんな世界になったらうれしいです。
次世代への継承
もし私が実現できなかったとしても、
次の世代、その次の世代と受け継いでいきたいと思ってくれるものを形づくるために、
精一杯動いていきたいと思っています。
あなたも、バイタリティーあふれる1日を！
フェミニン望診創始者
霜崎ひろみ（しもざきひろみ）
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『魔法のメガネひろみ先生』
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