胃が重い、食欲不振、胃痛の時の対処法を
お伝えします。
こんばんは。
１日３分！５つのサインで
女性の“なんとなく不調”を
見える化する！
薬に頼らない
セルフケアの食べ方
フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみです。
テレワーク、外出自粛で
おうち時間が増えると、
ついつい何か口にして
いつもより食べ過ぎの人が
増えていますよね。
実は、私も…です。
食べ過ぎて、
胃が重くて、
なんかすっきりしない・・・
朝ごはんも食べたくない・・・
これは、まさしく
「体サイン」ですよね。
胃が「休みたい」
と言っているということ。
このまま食べ続けていては、
胃がもっと弱って、
結果、
免疫力が落ちてしまいます！
一刻も早く、これを解消したい！
そんな時、
みなさんはどうしますか？
私は、こんな風に対処します。
『時間で食べない』
「もうお昼だから・・・」
「そろそろ夕飯だ・・・」
とか、
そういう時間基準で
食べないようにします。
「おなかがすいたな」
と思うまでじっと待つ。
そうすることによって、
胃が回復する時間
を作ります。
一昨日は、
２食抜かしました。
そして、そのあとに、
やっとおなかがすいたので、
おなかにやさしいモノ
から入れていきます。
今回は、
梅醤葛湯
（うめしょうくずゆ）
を飲みました。
●葛湯は胃を温めて、
胃腸の保護をしてくれます。
●梅醤
（梅干し＋醤油+しょうが汁）は、
胃が重い時
胃腸の調子がイマイチ
の時などに。
私は、もう出来上がっている
梅醤を使っていますが、
梅干し中サイズ１
お醤油小さじ１と1/2
しょうが汁２，３滴
でできます。
葛湯に（梅醤ではなくて）
りんごのすりおろし
を入れてもGOOD！です。
みなさんも、
胃の調子がいまいちの時は、
頭で「食べない」
体の声を聞いて「食べる」
ということも
試してみてくださいね！
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみ（しもざきひろみ）
