「忘れっぽい」のを予防する、
「免疫力を下げない」ことには
共通点があります。
これからのウィズコロナ時代を
生き抜くヒントをお伝えします。
こんばんは。
１日３分！５つのサインで
女性の“なんとなく不調”を
見える化する！
薬に頼らない
セルフケアの食べ方
フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみです。
テレビをつけると
コロナ、コロナ、コロナ！
東京では、また感染者が増えて、
外出自粛も長引きそうですね。
そこで、決めました！
コロナ対策応援企画で、
今だけ、無料でご招待している
「フェミニン望診体験会」
５月末まで期間を延長します！
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この時期に、
自分の体と向き合ってほしい。
おちおち病院にも行けない今、
自分でチェックし
セルフケアの食べ方を使える人が
増えていってほしいと
強く願っています。
これからは、
ウィズコロナ時代になる
とも言われています。
だからこそ、
今、多くの方に届けたいのです。
日々、
お申込みをいただいているので、
お早めにどうぞ。
さて、昨日、
「甘い物」を食べると
「忘れっぽくなる」というお話を
しましたが、
「甘い物」が多いと
弱ってしまう臓器があります。
それは、「腎（臓）」です。
先日も、目の下のクマは
「腎（臓）」の弱りをあらわすと
お話ししましたが、
またここで
「腎（臓）」が出てきました。
この「腎（臓）」は
記憶と関係する臓器なんです。
だから、
「甘い物」を食べ続けると、
記憶力が落ちる
ことに繋がるのです。
「認知症にならない食べ方」
というお話をセミナーで
することもあるのですが、
ここは、必ず
強調することでもあります。
多少、記憶力が悪かろうが、
忘れっぽかろうが、
百歩譲って「まあ、よし」としても、
免疫力を低下させたくない今、
「甘い物」は
腸内環境を乱すものでもある
ということを頭において、
連続食べは危険⚠です。
お休みの日を作ってください。
フェミニン望診プログラムでは、
「お疲れ臓器を元気にする食べ方」
もレッスンに入っています。
とにかく、今、
セルフケアの食べ方が
できるようになってほしい。
みなさんにお伝えし続けることは、
私の使命であると思っています。
“自分の体は自分で守る”
知恵を使えるように。
コロナ対策応援！
フェミニン望診無料体験会
～あなたの未来につながる60分～
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フェミニン望診体験会のご感想
遊び発達カウンセラーの森祐子さん
発酵食品や良い調味料を
日常に取り入れていらっしゃる
森さんでも・・・
「やはり、身体は正直でした。
わかりやすいくらい
顔や首に体サインが表れていました。
しかも、自分の生活に変化が起きた頃から！」
Q:今回気になっていたことは何ですか？
年を重ねていくごとに、
身体の疲れやすさや腰痛
が気になり
外からのケアだけでなく、
内側からのケアも気になっていました。
Q:印象に残ったことは何ですか？
「一般的に身体によいものを
食事に取り入れたい！」と、
色々と食生活に気を付けていた
つもりでしたが、
そもそも、
その食材が自分には多すぎたり、
あまり合わなかったり、
必要がなかったりするものもある
ことに驚きました。」
Q:霜崎ひろみの印象は？
「とても明るく、話しやすく、
寄り添って助言くださる方です。
ポロっと口にした言葉まで
拾ってくださり、
的確なアドバイスを
いただけて本当に勉強になりました。」
Q:どんな方におすすめしたいですか？
「これって、
どういうことからきている
不調なのだろう？」
という気持ちをもっている方全員
におススメしたいです！
フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみ（しもざきひろみ）
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今日の
【フェミニン望診メールマガジン】
いかがでしたか。
素直なご感想などをこのメールに返信いただけましたら嬉しいです♪
すぐにお返事出来ていませんが
順番にお答えしています(^^)
