のどに『やさしい野菜』知っていますか？

おはようございます！

昨日に引き続き、

乾燥の季節、

トラブルが起きがちな『のど』

『のどの痛み』『せき』『たん』に

困っている時、

「風邪ひきそう…」と思った時に、

助けになってくれる野菜があるのを

ご存知ですか？

答えは…

「れんこん」です。

れんこんは、穴が開いていますよね。

これが、わたしたちの体にある穴の

助けになると考えられているんです。

つまり、鼻の穴、そこからつながる

のど、気管支、肺…

呼吸器を優しくサポートしてくれます。

なので、

「あれ？風邪ひきそう…」

「のどがおかしい…」

と思ったら、即刻！！

れんこんを買いに行きましょう！

お料理に使っても良いのですが、

それだと、チカラとしては、

ちょっと弱い…

なので、今日は、こんな

『飲むセルフケア』の方法を、

みなさんに。

『れんこん湯』

①鍋に水90ccから130ccの

水を入れて火にかける。

②皮付きれんこんの

おろし汁を大さじ３、

塩少々、

しょうが汁２滴～３滴を、

すべて鍋に加え、

サッと煮立てる。

③沸騰する直前に火からおろして

飲む。

（１日２～３回がベスト）

使う蓮根は、

とくに節の部分が良いので、

捨てないで使ってくださいね！

お茶にも野菜にも

私たちを助けてくれるものが

たくさんあります！

こんな智恵があると、

先手、先手が打てるのです！

のどがずっと痛くて、おかしくて、

お医者さんに通っていたけれど

変化がない…

だけれども、フェミニン望診

プログラムを始めて、

食べ物のチカラを借りたら、

「のどの痛み」がなくなった！

のは、Rさん。

今、もし、

何か不快な症状があったり、

変えたいところがあるのなら、

あなたの顔やカラダに出ている

サイン（しみ、ほくろ、色など）から

さんに合った「食べ物」を選んで、

変わりはじめませんか？

「これかもしれない！」

とピンときた方、

体験会でお待ちしていますね。

薬に頼らない食べるケアで
365日ご機嫌で暮らせる私になる

メルマガよりお申込み受付となります。

↓登録特典「冷え対策の食べ方」
小冊子プレゼント中↓

それでは、

今日も
良い日でありますように！

フェミニン望診トレーナー

霜崎ひろみ（しもざきひろみ）