東洋医学的・春の『自律神経』アンバランス

おはようございます！

フェミニン望診 初回体験会
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では、東洋医学では、春の

『自律神経』のバランスの崩れ

をどう考えるのか、と言うと‥

季節の変わり目というのは、

『気』候が変わりますよね。

つまり、私たちを取り巻く、

空『気』感＝『気』が

変わるんです。

特に、『寒い冬』は、

静かな『陰の気』に取り囲まれて、

それに合わせて暮らしていた私たち。

暖かくなる『春』は、

活動的な『陽気』が取り巻くので

私たちもその『陽気』に合わせて

行かなければなりません。

しかし、『陰の気』に

どっぷりつかったままの方は、

うまく、『春の陽気』に

合わせられないのです。

こういう状態の方が、

「だるい」

「頭が重い」

「日中眠い」

「やる気がおきない」

「憂うつ」

他にも

「胃がおかしい」

「眠れない」

「便秘になってしまった」

などの不調を訴えることが

あります。

春にこのような不調が起こる場合、

体や心を動かすエネルギー

＝『気』に問題があると

考えます。

特に、「気が足りない」時や

「気が滞っている」時に

『春バテ』を起こすのです。

明日は、

『春バテ』予備軍かどうか、

カラダサインでチェック

する方法、お伝えします。

フェミニン望診は、
東洋医学・望診・薬膳・
マクロビティック・自然療法などを
駆使して、カラダとココロを
変え、学ぶプログラムです。

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それでは、

今日も
良い日でありますように！

フェミニン望診トレーナー

霜崎ひろみ（しもざきひろみ）