東洋医学・望診

夜間のトイレ問題-第5話

おはようございます。

 

フェミニン望診創始者
霜崎ひろみです。

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さて、夜、トイレ問題

第5話。

 

 

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数々の原因のうち、
 
①飲む量が多い
 
②味が濃い食事をしている
 
③おしっこを出す「カリウム」
 
が多い食事をしている
 
 
④腎機能の低下
 
⑤膀胱が小さい
 
⑥過活動膀胱 
 
⑦睡眠障害(眠りが浅い)
 
⑧冷え ★
 
⑨ストレス
 
その他、高血圧などの
疾患がある場合も。
 
 
 
このうちの今日は、
 
⑧冷え ★
 
について。
 

 

冷えていると、

トイレが近くなるのは、

みなさん、経験あると思います。

 

冷えると血の流れが

悪くなることで、

膀胱の筋肉が固くなって

伸びにくくなるので、

おしっこを溜める量が

少なくなってしまうんです。

 

だから、何度も何度も

トイレに行ってしまう、

ってことになるんですが、

 

東洋医学では、

おしっことともに、

カラダの冷えが出ていく

と考えられているんです。

 

だから、冷えを外に出すために、

おしっこの回数が増える、と。

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いずれにしても、

下半身は冷やしたくないですよね。

 

特に、腎臓、膀胱は、

冷えに弱い臓器なので、

お腹周り、足は温めて寝ると

よいですね。

 

同時に、カラダの中からも

温めてあげてほしいんです。

 

薬味になるようなねぎ、

しょうがパウダーなど

ちょこちょこ

取り入れてくださいね。

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それと、大事なのは、

隠れ冷やすもの

用心することです。

 

隠れ冷やすものの代表は、

砂糖…

 

お砂糖は、一瞬、

カラダを温めてくれるんですが、

カラダを緩ませるものでもあり、

結局、毛穴もきゅっと

閉じられず、

熱が出て行ってしまうんですね。

 

水もためやすいし、

要注意です!

 

それでは、よい日曜日を!

 
 
 
 
フェミニン望診創始者
 
霜崎ひろみ
 
 

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**プロフィール**

『女性がいつでも希望を持って
未来へ向かえる体と心を
自分で作れるように!』を目的に、

それぞれの方の弱点を見つけ(望診)、
それぞれの方に合った
「食べ方」を提案(食べるケア)、

そして、自分でいつでも
体を整えられるようになる
『フェミニン望診』を主宰

22年前に、
自身が「子宮がん」になり、
手術後の体調絶不調から
立ち直り、
病気する前よりも
心も体も元気になった
「実践」「経験」「学び」
を詰め込んだものを、
女性向けにアレンジし、
伝えている。

目で見て体をチェックする方法
東洋医学の「望診(ぼうしん)」
薬膳等の講師、カウンセラー歴
15年目。

 

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