更年期不調に苦しむ時間を、夢に向かう時間に変える！

おはようございます！

フェミニン望診創始者
霜崎ひろみです。

子孫を増やすための機能として、

女性は生理がありますが、

その役割を終える頃を

いわゆる『更年期』というのは、

みなさんご存知だと思います。

だいたい、

45歳から55歳くらい、

と言われていますが、

個人差が大きく、

また、現代社会では、

不規則な生活や食生活の

影響などから

もっと若い世代の女性も、

更年期に起こるような症状が

出ることがあり、

35歳から45歳くらいまでを

プレ更年期などと

呼ぶこともあります。

この時期は、

「顔がか～っと熱くなって、

汗が出て止まらない。」

「寝ている間に汗をかいて

布団がぐっしょり」

「熟睡できない。」

「イライラしたり、

落ち込んだりすることが

多くなった。」

などなど、

今までなかった不快な症状

が出て、

更年期対応のサプリやドリンク

（サ〇ーとか、〇の母とか、

〇クオールとか…）

などに頼る方も多いのでは

ないでしょうか？

また、病院に行くと、

「年齢的に更年期ですね。

漢方薬を出しておきます。」

と言われ、

漢方薬のお世話になる方や、

ホルモンを補充する治療を

受けるほどの方も

いらっしゃいます。

長い人生で考えると、

一時期かもしれませんが、

これから人生を謳歌しようという

時期でもあり、

お子さんがいらっしゃる方は、

せっかく自分の時間が

できる頃なのに、

不快で辛い症状に悩みながら

毎日を過ごすのは、

とてももったいないと思うんです。

更年期症状に苦しみ、

大好きなお仕事を

辞めなければならなかった

ある女性から、

こんなメールをいただいたことが

あります。

「まだやりたいことが

たくさんあります。

私の夢はどこかに

消えてなどいないのです。

だから元気になりたい。

お力を貸してください。」

このメールをいただいた時、

涙が止まらなくなりました。

なぜなら、まだまだ、

やりたいことがあるのに

不調が原因で、

道半ばで諦めなければ

ならならない人は、

希望をなくし、

絶望のどん底に落ち、

そして、

その本人をみている家族は、

自分たちの無力さを

痛いほど感じつつ、

なんとか励ませないか、と

日々、思いを巡らせる…

こんな状況を、私は

知っているからです。

だから、

何とか、フェミニン望診で、

チカラになりたい、

夢半ばで諦めざるをえない人、

悲しい思いをする家族を

減らしたい、

という強い思いがあります。

更年期不調に苦しむ女性たちが

夢に向かって、元気に

前に進めるカラダとココロ

を取り戻せるように、

フェミニン望診の食べるケアで

サポートしていきます。

明日から、

更年期不調に苦しむ女性たちが

少しでも元気になれるように

更年期不調について

書いていきますね。

それでは、

今日も笑顔の一日を！

フェミニン望診創始者

霜崎ひろみ

あなたの顔に出ているサインで

食べ方、食べ物を選び、

カラダの内側からキレイになる！

10月のフェミニン望診体験会
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