東洋医学・望診

『寒暖差』で起こる不調に注意してください!

 

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おはようございます!

フェミニン望診創始者
霜崎ひろみです。

 

だんだん涼しくなってきましたね。

 

朝晩は涼しくて、上着が必要。

だけど、

日中は半袖が心地よかったり…

 

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今日の東京の予報は

日中24度、朝16度。

その差8度。

 

これだけ寒暖差がある時に

起こりやすいのが

「疲れ」

「鼻がムズムズ」

「肩こり・しびれ」

「冷え」

「頭痛」などなど。

 

 

そもそも、

気温の差が7度あると

『寒暖差に要注意!』

と言われます。

 

今日は、8度の差があるので、

まさに、今日の東京は、

『寒暖差、要注意日!』です。

 

『寒暖差』で起こる不調は、

自律神経の乱れからくるのは、

良く知られていますが、

 

人間が

体温を一定に保つために

がんばってくれているのが

自律神経です。

 

なので、寒暖差があると、

外気温に左右されるので、

自律神経が、いつもより

がんばらないといけないので、

 

エネルギーを使ってしまい、

カラダが疲れてしまうのです。

 

これを東洋医学で考えてみると、

『気の巡りが悪くなる』

ということになるのです。

 

私たちのカラダには、

気(元気の気、
エネルギー、パワー)

流れています。

ぐるぐるぐるぐる滞りなく

気がカラダを巡っていると、

私たちは元気です!

 

しかし、これがどこかで

リズムが狂ったりすると

カラダに不調が起こるのです。

 

『寒暖差』はまさに、

調子(リズム)が狂ってしまう

ことになるのです。

 

どちらにしても、

『寒暖差』

を乗り切るには、

 

差を作らないこと

 

が大事です。

 

飲食では、

氷の入った飲み物を飲んで、

熱々のものを食べる…とか、

極端に差があったり、

アンバランスな食事がNGです!

 

その他、

羽織るものなどで、

カラダが感じる温度を、

なるべく一定にする、

ことも助けになりますね。

 

お風呂にゆっくりつかることも、

よいですね。

 

しばらく、

寒暖差が続くかもしれません。

 

できる予防をして、

疲れや不調を感じないで

日々を過ごせるとよいですね。

 

それでは、今日も笑顔で!

 

良い日でありますように!

 

フェミニン望診創始者

霜崎ひろみ

 

 

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**プロフィール**

『女性がいつでも希望を持って
未来へ向かえる体と心を
自分で作れるように!』を目的に、

それぞれの方の弱点を見つけ(望診)、
それぞれの方に合った
「食べ方」を提案(食べるケア)、

そして、自分でいつでも
体を整えられるようになる
『フェミニン望診』を主宰

22年前に、
自身が「子宮がん」になり、
手術後の体調絶不調から
立ち直り、
病気する前よりも
心も体も元気になった
「実践」「経験」「学び」
を詰め込んだものを、
女性向けにアレンジし、
伝えている。

目で見て体をチェックする方法
東洋医学の「望診(ぼうしん)」
薬膳等の講師、カウンセラー歴
15年目。

 

 

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