「髪が薄くなってきた気がする…」「髪のツヤ・コシがない…」など
髪のお悩みは多いもの。
あれこれ、外からのケアをしていても、
食べたものが影響しているというのは
あまり考えないのでは?
食生活を変えて「髪質」が変わった!
私の体験談をご紹介します。
こんにちは。
1日3分!5つのサインで
あなたの‟なんとなく不調”を見える化する!
薬に頼らないセルフケアの食べ方
「フェミニン望診」トレーナーの
霜崎ひろみです。
髪、ツヤツヤですね!
先日、ある方から、
「ひろみさんの髪、つやつやですね!」
と言われました。
(その週初めに、染めたというのもあるでしょうが)
特に、何かあった、というわけでもないのだけど、
はっきり言えるのは、
私は、病気をした前と後では、
髪の質が変わったってこと。
すごくコシのある髪になったんです!
学生の頃は、茶色くて、
たまに「脱色した?」なんて言われるような色。
そして、ふにゃふにゃの細い髪だった。
「髪の毛薄いよ!」と仲の良い友人に
からかわれたり・・・
でも、今は、前より
相当しっかりした
髪の質になっている。
なぜ髪質が変わったのか?
いつ?なぜ?変わったのか?
それは、16年前、病気をきっかけに、
体質改善のために、
マクロビオティック中心の玄米菜食生活に
切り替えて少し経ったとき。
その頃から、髪質が変わったのです!
色は黒く、しっかりした髪質に。
玄米菜食をしっかりやっていた時期もありますが、
それよりも、今までと大きく変えたことは、
「甘いもの」をコントロールしたこと。
それまでは、毎日、毎日、せっせと、
あちこちで甘いものを仕入れ、
食べない日がないほどでした。
それが、「食」を勉強して、
「望診」で自分の体に何が響いていたかを知ると、
私にとっては、「甘いものの連続食べ」が
相当体に響いていたということがわかったのです!
髪の毛は遺伝だと思っていた。
それもあるでしょう。
しかし、同じ人間の髪の毛が、
「食事」を変えると、こんなに変わるんだ!
と実感しました。
私としては、病気になった頃の体質から脱却したい。
だから、「前と変わった!」というのがうれしい!
しかも、「しっかりした」ということがうれしい!
「You are what you eat.」
「あなたはあなたが食べたものでできている。」
今は、完全な玄米菜食ではないし、
甘いものも適当に食べるけれど、
日々、自分の食べた物と体の関係を見て、
楽しんでいます。
☑ 髪が薄い…
☑ 髪にコシがない…
☑ 髪にツヤがない…
☑ 髪が抜ける…
☑ 白髪が気になる…
という方、
あなたの日々の「食べ物」「食べ方」が
影響していることもあるのです。
日々の食生活を振り返ってみてくださいね。
ひとりひとり体の状態は違います。
原因がいくつか重なっていることもあります。
だからこそ、あなただけの「食べ方」があります。
あなたも「フェミニン望診プログラム」で、
体調をチェックして、
自分に合ったセルフケアの食べ方を
身につけませんか?
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