疲れて動けないぐったりの毎日、カラダとココロがバラバラだった

こんばんは！

フェミニン望診トレーナー

霜崎ひろみです。

そんな思いを抱えていたＮさん。

プログラム前半が終了！

「フェミニン望診を一言で表すと？」

という私の質問に

「頭で描いたままに

していた未来へ。

心を身体にのせた

私になってたどり着く！』

こんな素敵なキャッチコピーを

作ってくれました！

スタート当初、

「動きたくても

動けない疲労感」を

抱えていたＮさんの声、

聞いてください。

1、フェミニン望診を
受けようと思ったきっかけは？

20代後半から体調が不安定になり、
漢方薬を処方してもらっていたが、

改善には至らず、、、

ぴったりなものに巡り合いたくて、

望診というものに憧れがありました。

40代に突入し、いよいよぐったりな毎日。

何をするにも気力を奮い立たせる

ために甘いものに頼り、

また、疲れて、甘いものを盛るという

『元気の自転車操業』…

絶望感が募る日々でした。

 自分としてはとにかくしんどい、

だけど周囲からは『気持ちの持ちよう』

と取り合ってもらえず、

寂しい気持ちまで自分の中に

溜まっていくようでした。

そんなある日、

上の子に続き下の子にも

発達障害が発覚。

とにかく娘にとっての

良い接し方を見つけようと、

さまざまな講座のメルマガを

読み漁るように。

受講に踏み切ったものもあり、

子供のための学びをして、

良いことだと思い、

実行しようとしても、

どうしても頑張りきれない。

変われない、

と葛藤もありました。

そんな中で霜崎先生の

メルマガに出会いました。

日々記事を読ませていただく中で、

【望診をしてもらうこと】から

一歩進んだ

【自分で望診できるようになる】

という内容に惹かれる自分に気付きました。

まずは、ワンディカウンセリングを

受けて1ヶ月。

アドバイスを真剣に実行。

1ヶ月で少し身体は変わりました。

効果はあるんだな、と感じました。

自分がしっかりと学べるのか？

という不安はありましたが、

それ以上に【これは自分に必要なことだ】

という思いが湧き起こり、

受講することを決意しました。

2、フェミニン望診を受けた
ことで解決できた、
変わったことなど。

自分を大切にするために

自分の身体の声をきく、

という事の重要性を実感

できました。

また、痩せました。

（7キロ痩せたんですよ！！）

大好物の甘いものに対する

感情が変わりました。

執着が減り、ちょうど良い量を

食べられるようになりました。

3、印象に残ったこと。

プチ断食イベントに参加したこと。

身体が軽いという感覚を

久しぶりに味わいました。

4、霜崎ひろみってどんな人？

ききだせる人。待てる人。

ゆるしの心を持つ人。

信念がある人。

あとは多分、お茶目なところが

あるであろう人。

５、どんな方に
紹介したいですか？

 願いがあるのに、

しんどさが勝って

動けなくなっている誰か。

☑疲れて動けない…

☑「どうせ私にはできない」と

やりたいことを

あきらめている

そんな方は、

人生をあきらめない！

そのためのカラダを作る方法、

体験会で感じてください！

フェミニン望診プログラム

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いただいています。

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