『一汁一菜』
どんなイメージを持つでしょうか?
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おはようございます!
フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみです。
一汁一菜というと・・・
「素食」
「みじめな感じがする。」
そんなことを思い浮かべる方も
いらっしゃるのでは?
一汁一菜
私は、この一汁一菜は
食事の「基本」であり、
中心軸だと思っています。
「毎日、一汁一菜にしなさい!」
と言っているわけではないし、
私も、毎日、
一汁一菜ではありません。
この一汁一菜について
書かれている
料理研究家の土井善晴さんの
『一汁一菜でよいという提案』
(グラフィック社)
という本があります。
フェミニン望診プログラムで
毎月行っている特別講義。
昨日の『4月特別講義』では、
この本の読書会をしました!
本を読んで
「一汁一菜について
どう考えが変わった?」
「自分はどう取り入れる?」
などのテーマで
1時間半、みんなで感想や
考えをシェア。
「読書会は初めて
だったけれど、
いろんな方の意見が聞けて
楽しかった!」
「お味噌汁って、こんなに
自由で良いんだ!」
「夕飯づくりが
楽になりそう!」
とか・・・
「我が家の夏は、
夏野菜のこんなお味噌汁
にしている。
美味しいから作ってみて!」
などなど盛り上がりました!
土井先生の言葉をお借りすると
『口の中に入れて
体から出て行くまでが
「食べる」という行為
だとしたら、
細胞のひとつひとつが
喜ぶような、
「心地良い」
というおいしさもある。
一汁一菜はその柱となる
食事のスタイルなんです。』
あなたは、
一汁一菜、
どんなイメージがありますか?
そして、
あなたにとって、
「負担になって苦しいよ」と
サインが出る食べ方ではなく、
「心地良い」とカラダが言う
食べ方していますか?
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それでは、今日も良い日でありますように。
フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみ(しもざきひろみ)
**プライベートプロフィール**
東京の下町出身でお祭り好き
今は、東京の畑もあるあたりに在住
動物占い:コアラ
好きなことやもの:
旅行・カフェ・朝ドラ
得意なこと:
人の名前を覚えること
(この頃少し衰えてきた)