おはようございます!
フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみです。
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放置しておくと
様々な不調を引き起こす
「冷え」。
「冷え」があると
どうして私たちは「不調」
になるのでしょうか?
1)冷えは筋肉を縮める。
「冷え」は、筋肉を縮め、
動きを悪くし、
縮んでしまった筋肉は、
痛みを感じます。
内臓も筋肉の一種なので、
動きが悪くなってしまいます。
例えば、腸。
動きが悪くなれば、
便秘になったり、
腹痛を起こしやすくなります。
②「冷え」は巡りを悪くする
また、私たちの体には、
血液やリンパ液が巡っています。
「冷え」で、
これらの流れが悪くなると、
ここでも
痛みが生じてしまうのです。
それだけではありません。
血液は、栄養分を
体全身に配っているので、
血液の滞りがおきると、
臓器に栄養が行きわたらず、
栄養不足になります。
すると、
内臓の働きが悪くなり、
十分な役目を
果たせなくなるのです。
例えば、卵巣。
働きが悪くなれば、
元気な卵子を作れず、
不妊につながります。
また、
「冷え」でリンパ液が滞れば、
滞ったところに老廃物が溜まり、
様々な不調を引き起こします。
特に、もともと動きが
あまりない婦人科系の臓器は、
「冷え」でダメージを受けやすく、
老廃物のごみ溜めに
なってしまう可能性があります。
生理痛
生理が止まる
子宮内膜症
卵巣嚢腫
子宮筋腫
子宮がん なども
「冷え」が
引き金になるのです。
この続きはまた明日!
それでは、今日も
よい一日を!
あなたにピッタリ合った「食」で
不調のない自分になる。
体を変える、心を変える。
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