喉がおかしい時、どうしますか？

フェミニン望診では、

『民間療法』も

多く使っています。

言い換えると『お手当』

もっと言い換えると

『おばあちゃんの知恵』

のようなものです。

例えば

胃がスッキリしない時は、

「お茶に梅干しを入れて飲む」

というような。

こんな、何でもないようなこと、

と思うかもしれませんが、

バカにできないんですよ！

なぜなら、昔、

薬が簡単に

手に入らない時代に、

先人が使ってきて、

「これをすると不調が和らぐ」

という実績のある智恵だからです。

こういうことは、

すぐに、家でできること！

ですよね？

今回の

復習サロン（プログラム後半）

では、

プログラム生の質問に応じて、

こんにゃく湿布

（こんにゃくをゆでて、

湿布にする）や

喉が痛い時には、

蓮根を使ったお手当があるよ、

はちみつ大根が

私には、とても良かったんだよ。

なんていう話もしました。        

その他、

「こんな時には、

こんなお茶がおすすめ」

「しもやけは、

何でできるのか？」

「こんな人ができやすいんだよ。

しもやけは、

カラダサインの一つだよ。」

なんていう話もしました。

プログラム生には、

これを記録に残してもらって、

「いざ！」という時に

使えるように！

どんどん智恵を溜めていって、

そして、

使ってほしいと思っています。

あれを買って、

これを買って、、、

としなくても、

おうちでできることも

たくさんあるんです。

それが、

日々の元気を保つ

サポートになります。

「カラダと食の智恵を

使えるようになってほしい」

そんなことを可能にする

フェミニン望診でありたいと

常々、考えて、動いています。

いつでも
「元気で、笑顔で、美しくなる！」
カラダと食べ方の知識と智恵を
自由自在に使えるようになる

9月　フェミニン望診
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