婦人科のトラブル

『尿』トラブルがある人、コレやっちゃダメ!

『尿の回数が少ない人』

これ、気をつけてください!

 

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おはようございます!

フェミニン望診創始者
霜崎ひろみです。

 

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昨日は、『尿』の回数が

少ない人の話をしました。

 

・水分を適量摂る

 

・腎に負担をかけない

 

・冷やさない

 

・リラックスする

 

これが大事です。

 

 

この中で、『尿の回数が少ない人』が

『腎に負担をかけない』

ようにするには、

どうしたらよいのか?

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を今日は書きますね。

 

まず、水分を摂る量が

少なすぎるのはダメ!

 

尿は、カラダの中の老廃物を

出す役割もしています。

 

尿の量が減ってしまうと、

老廃物が腎にたまって、

さらに負担になってしまいます。

 

また、どろどろ血になり、

流れが悪くなるので、

腎が必要とする

酸素や栄養が不足して、

腎の働きを低下させて

しまうことになります。

 

この二つでもわかるように

水分摂取量が少なすぎるのは

問題なんです。

 

また、『味が濃い(塩分が濃い)

のはダメ!

 

東洋医学では、

『腎』を応援する『味』として、

鹹味(かんみ)=塩辛い味

があるのですが、

 

多すぎると、『腎』を傷めて

しまいます。

 

これは、腎臓病の方は、

塩分の摂取量を制限される

ことは、一般的に知れ渡って

いるので、簡単に

想像できると思います。

 

東洋医学的な考えでも、

塩分や濃い味が多いと、

どろどろ血(瘀血おけつ)になり、

腎の血流が悪くなって、

腎の働きが低下してしまう

と考えます。

 

ここまでは、「知ってるよ!」

という方も多いかと思いますが、

 

あと一つ、『腎』を傷めつける味

があるんです。

 

『糖分』が多すぎるのはダメ!

 

 

『糖分』が多いと、これも

どろどろ血につながります。

 

ちょっと想像してみてください。

 

ジュースをこぼし、

そのまま、しばらく放置

していました。

 

少し経つと、こぼしたところが、

べたべたしてきますよね。

 

このように、血液がべたべた、

どろどろになってくるのです。

 

すると、やはり、腎に負担が

かかる、となるわけです。

 

他にも、冷やす、

夜遅くまで起きている、

ということもありますが、

詳しくは、別の機会に書くことに

しますね。

 

それでは、

 

水分量

塩分

糖分

 

に気をつけて、

今日も元気にお過ごしください!

 

 
 
フェミニン望診創始者
 
霜崎ひろみ
 
 
 
 

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**プロフィール**

『女性がいつでも希望を持って
未来へ向かえる体と心を
自分で作れるように!』を目的に、

それぞれの方の弱点を見つけ(望診)、
それぞれの方に合った
「食べ方」を提案(食べるケア)、

そして、自分でいつでも
体を整えられるようになる
『フェミニン望診』を主宰

23年前に、
自身が「子宮がん」になり、
手術後の体調絶不調から
立ち直り、
病気する前よりも
心も体も元気になった
「実践」「経験」「学び」
を詰め込んだものを、
女性向けにアレンジし、
伝えている。

目で見て体をチェックする方法
東洋医学の「望診(ぼうしん)」
薬膳等の講師、カウンセラー歴
19年目。

 
 

 

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