婦人科のトラブル

【小冊子プレゼント】尿の回数が少なすぎる人もいます。

 

 

カラダを変えながら、
望診×食べるケアを
一生の知識にする!

『フェミニン望診』体験会

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おはようございます!

フェミニン望診創始者
霜崎ひろみです。

 

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梅雨の小冊子、

もうダウンロードされた方も、

いらっしゃるかもしれませんが、

タイプ別食べるケア

書いてあるので、

参考にしてもらえるとうれしいです。

 

さて、昨日のインスタライブは、

この小冊子を使って、

 

魔法のメガネひろみ先生の

『梅雨の食べるケアレッスン!』

レッスン❶をしました。

(次はレッスン❷になるので、

またお知らせしますね。)

 

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梅雨にカラダが辛い人は、

『湿気』に弱い人。

 

さらに、カラダに

『湿気』を溜めてしうまう人、

『湿気』を作り出してしまう人

もいるんです。

 

『湿気』を溜めてしまう人の中に、

『尿が出にくい人』もいる

という話をしたら、

 

聞いてくれていた人の中に、

尿が出にくい人もいたんです。

 

フェミニン望診の生徒さんは、

どちらかというと、

尿の回数が多い人のほうが

多数なので、

あまり、尿の回数が

少ない人の話

してこなかったんですが、、、

 

東洋医学では、

尿の回数が少ない人は

カラダのバランスが乱れている

ということが考えられます。

 

バランスを乱すいくつかの

原因として・・・

 

・水分不足 

あまりにも摂取量が少ない場合

 

・腎が疲れている 

尿が作りにくく、

回数も減ってしまう。

 

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・冷え 

腎は冷えが嫌いなんです。

冷えると腎が元気じゃなくなって、

尿の回数も減ってしまいます。

 

・ストレス 

ストレスや過労は

腎に負担をかけることがあります。

 

なので、尿の回数が少ない人は、

 

・水分を適量摂る

 

・腎に負担をかけない

 

・冷やさない

 

・リラックスする

 

これが大事です。

 

 

水分を摂る

冷やさない

リラックスするは、

想像しやすいと思うのですが、

 

腎に負担をかけないというのは、

ピンとこない方も

いらっしゃると思うので、

また、次回、書きますね。

 

 

それでは、今日も元気に!

 
 
フェミニン望診創始者
 
霜崎ひろみ
 
 
 
 

『今の体の声を聞いて
「食」で未来を変える具体策』

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35歳(プレ更年期)
45歳~55歳(更年期)
55歳以降(アフター更年期)

✔肌トラブル
✔婦人科系のトラブル(生理、子宮等)
✔更年期障害
✔便秘や下痢
✔貧血
✔疲れ、だるさ
✔不眠
✔冷え・低体温
✔痩せたい
✔肩こり、腰痛
✔頭痛
✔体質改善したい

などの不調がある方

✔望診、不調をケアする食べ方、
薬膳、マクロビ、東洋医学
などを知って、
生活や仕事に役立てたい方も
多数参加され、

今まで見たことのない、
感じたことのない変化を
されています。

 

**プロフィール**

『女性がいつでも希望を持って
未来へ向かえる体と心を
自分で作れるように!』を目的に、

それぞれの方の弱点を見つけ(望診)、
それぞれの方に合った
「食べ方」を提案(食べるケア)、

そして、自分でいつでも
体を整えられるようになる
『フェミニン望診』を主宰

23年前に、
自身が「子宮がん」になり、
手術後の体調絶不調から
立ち直り、
病気する前よりも
心も体も元気になった
「実践」「経験」「学び」
を詰め込んだものを、
女性向けにアレンジし、
伝えている。

目で見て体をチェックする方法
東洋医学の「望診(ぼうしん)」
薬膳等の講師、カウンセラー歴
19年目。

 
 

 

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