世間の常識が、
東洋医学の考えでは、
非常識・・・というか、
考え方が違う、というところが
あります。
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カラダを変えながら、
望診×食べるケアを
一生の知識にする!
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おはようございます!
フェミニン望診創始者
霜崎ひろみです。
私も、東洋医学を学び始めた当初は、
「え!!そうなの~??」
ってことが多かったです。
そこで、今日は、
ちょっと質問です。
トイレ(小)って
1日何回行きますか?
数えていないから、
わからなかったり、
「電車に乗るから、
トイレに行っておこう。」
と考えるので、
ホントに、トイレに行きたくて
行くのではない時もありますが、
ここでは、単純に、
「トイレに行きたいな」と思って、
トイレに行く回数です。
答えにくいだろうと
思ったので、選択肢にします。
①3回以下
②4~5回
③6~8回
④9回以上
どれにあてはまりますか?
そして、東洋医学的には、
どれが、健康な回数だと
思いますか?
答えは、②です。
普通に、飲んだり、食べたりしている時、
一番これが健康です。
多すぎたり、少なすぎたりする方は、
どこかに負担がかかっている
サインです。
トイレの回数が多い方は、
主に、腎臓、膀胱に
負担がかかっていることが
多いですが、
これがまた、35歳以上の方で、
トイレに行く回数が多い方は、
要注意です。
なぜなら、35歳以上は、
だれでも、腎臓、膀胱
に負担がかかりやすくなって
くるからです。
老化とともに、
「トイレが近い」なんてこと、
よく聞きませんか?
そういうことです。
さきほどの質問で
① ③ ④ を選んだ方で、
これから、健康で元気に
過ごしたい方は、
・飲む量に気を付けてみる
・塩分が多すぎないか
チェックしてみる
チェックしてみる
のがよいですよ。
それを気を付けても
変わらない方は、
体が何かを訴えています。
もっともっと自分の体を
知って、
体調やこれからの人生を
軽やかにしていきたい!
そして、
自分のことをチェックできる
ようになりたい!方は、
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35歳(プレ更年期)
45歳~55歳(更年期)
55歳以降(アフター更年期)
✔肌トラブル
✔婦人科系のトラブル(生理、子宮等)
✔更年期障害
✔便秘や下痢
✔貧血
✔疲れ、だるさ
✔不眠
✔冷え・低体温
✔痩せたい
✔肩こり、腰痛
✔頭痛
✔体質改善したい
などの不調がある方
✔望診、不調をケアする食べ方、
薬膳、マクロビ、東洋医学
などを知って、
生活や仕事に役立てたい方も
多数参加され、
今まで見たことのない、
感じたことのない変化を
されています。
**プロフィール**
『女性がいつでも希望を持って
未来へ向かえる体と心を
自分で作れるように!』を目的に、
それぞれの方の弱点を見つけ(望診)、
それぞれの方に合った
「食べ方」を提案(食べるケア)、
そして、自分でいつでも
体を整えられるようになる
『フェミニン望診』を主宰
23年前に、
自身が「子宮がん」になり、
手術後の体調絶不調から
立ち直り、
病気する前よりも
心も体も元気になった
「実践」「経験」「学び」
を詰め込んだものを、
女性向けにアレンジし、
伝えている。
目で見て体をチェックする方法
東洋医学の「望診(ぼうしん)」
薬膳等の講師、カウンセラー歴
19年目。