東洋医学・望診

Amazon有料部門1位に!…と夜間のトイレの続き。

なんと!

私の本が、Amazon有料部門、

6部門で1位になりました!

 

(平松編集)霜崎ひろみ様拡散画像.png

おはようございます。

 

フェミニン望診創始者
霜崎ひろみです。

 

望診、そして、

フェミニン望診が

たくさんの方に届くように・・・

 

9割の人が知らないんじゃなくて、

9割の人が知っているものに

なるように・・・

 

そんな想いで協会も出版も

やることに決めました。

 

だから、素直にうれしいです!

 

11月11日~16日15時までは、

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さて、夜、トイレに起きて

しまうことについて、

 

昨日の続きを書きますね。

 

 24712501_s.jpg

 

実は、原因が一つではなくて、
 
 
 
①飲む量が多い
 
②味が濃い食事をしている
 
③おしっこを出す「カリウム」
 
が多い食事をしている
 
 
④腎機能の低下
 
⑤膀胱が小さい
 
⑥過活動膀胱
 
⑦睡眠障害(眠りが浅い)
 
⑧冷え
 
⑨ストレス
 
その他、高血圧などの
疾患がある場合も。
 
 
 
このうちの今日は、
 
 
④腎機能の低下
 
について。
 
 
 
 
腎機能が低下すると
 
頻尿になると考えられていますが、
 
 
東洋医学的に考えてみましょう。
 
 
 
 
東洋医学では、『腎』は
 
生命力を貯めておくところで
 
その生命力を使って、
 
私たちは成長します。
 
 
28歳くらいが一番、いきいき、
 
はつらつとしている年頃。
 
 
しかし、そこから少しずつ、
 
老化への道へと進んでいきます。
 
 
なんとか、35歳、40歳くらいまでは、
 
ためている生命力はもつんですが、
 
その後は、少しずつ、
 
生命力の量が少なくなって、
 
同時に、腎のチカラも
 
弱くなっていきます。
 
 
 
なので、
 
年齢を重ねる
 
=腎のチカラが弱くなる
 
そして、
 
尿に関するトラブルが
 
おきる。
 
 
というわけですが、
 
 
人により、年齢を重ねても、
 
夜間トイレに頻繁に行かない、
 
という人もいますよね。
 
 
 
これは、
 
腎の強さに差があるんです。
 
 
 
腎のチカラが若いころから
 
弱い人もいるし、
 
生活習慣や食べ物などで、
 
腎を酷使してしまった人もいるし、
 
差が出てきてしまいます。
 
 
腎の疲れや弱さは、
 
望診=カラダサインでは、
 
目の下に出ることがあるので、
 
 
クマがある人、
 
目の下がぷっくりしている人は、
 
「腎がお疲れなのかもしれない」
 
 
1894984_s.jpg
 
 
 
 
それが、
 
夜間トイレに行ってしまう
 
原因のことがあります。
 
 
 
 
明日は、また続きを書きますね!
 
 
 
 
 
今日も笑顔で参りましょう!
 
 
 
 
フェミニン望診創始者
 
霜崎ひろみ
 
 

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・・・・・・・・・

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**プロフィール**

『女性がいつでも希望を持って
未来へ向かえる体と心を
自分で作れるように!』を目的に、

それぞれの方の弱点を見つけ(望診)、
それぞれの方に合った
「食べ方」を提案(食べるケア)、

そして、自分でいつでも
体を整えられるようになる
『フェミニン望診』を主宰

22年前に、
自身が「子宮がん」になり、
手術後の体調絶不調から
立ち直り、
病気する前よりも
心も体も元気になった
「実践」「経験」「学び」
を詰め込んだものを、
女性向けにアレンジし、
伝えている。

目で見て体をチェックする方法
東洋医学の「望診(ぼうしん)」
薬膳等の講師、カウンセラー歴
15年目。

 

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