生き証人（？）がたくさんいるからこその学びが深まる場所

午後の部残席わずか

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おはようございます。

フェミニン望診創始者の
霜崎ひろみです。

「咳の時は、〇〇を食べるとよい。」

「鼻水が詰まってしまうときは

△△をするとよい。」

「顔に白いポチポチができたり、

いぼができたときは、

特製・・・を飲むとよい。」

などなど、

フェミニン望診には、

不調のときに

すぐ家庭でできる食べるケアや

外からのケアが

たくさんあります。

自然療法の本に

書いてあることも

ありますけれど、

企業秘密もあります。

どちらにせよ…

「ほんとにそんなことで

変わるの？」って、

半信半疑の方も

いらっしゃると思うのです。

しかし！

フェミニン望診には、

『生き証人』がたくさんいます！

昨日の特別講義平日組でも、

午後の復習サロンでも、

私が講義で、

「喉が痛い時は、

〇〇を作って、

喉を潤してください。」

という話をすると、

Yさん

「今までは、喉が痛くなると

かなり長引いて大変だったけれど、

ほんとに喉の痛みが取れて、

助かったんです！」

とか、

私

「白いポツポツが

できた時は、

特製・・・がよいですよ！」

Sさん

「今の話はほんとですよ！

私ポツポツが取れたんです！」

なんてことが日常茶飯事です。

まさに『生き証人』が

たくさんいます！

生徒さん同士が

学び合い

教え合い、

励まし合い、

フェミニン望診の食べるケアを

身につけて、使える物に

して行ってくれている様子は、

何とも言えない喜びです。

さあ、このあとは、

『秋のカラダの

デトックスイベント』を

みんなでやります！

ここでも、

情報交換をしながら、

学び合い、

教え合い、

励まし合って、

みんなで、

キラキラで、ピカピカの

カラダになっていきたいと思います！

これからも、

生徒さんとのご縁を大切に、

そして、

生徒さんの貴重な時間を

実り多い時間になるように

願いながら

フェミニン望診を届けて

いきます！

それでは、今日も

素敵な日になりますように！

フェミニン望診創始者

霜崎ひろみ