台風到来！「気象病」増加中！

こんな時に、

調子が悪くなる方急増！

それを

「気象病」ともいうのを

知っていますか？

「気象病」とは、、、

雨の日、梅雨の時期、

台風の時期や、

季節の変わり目などに

不調になってしまうこと。

頭痛、めまい、疲れ、

吐き気、肩こり、首こり、

痛み（古傷、関節など）

気持ちダウン、喘息…など

その症状はさまざま。

生徒さんの中にも

「気象病」の症状があって

フェミニン望診を

スタートする方が

いらっしゃいます。

ある生徒さんは、

台風がはるか彼方、

台湾や南シナ海あたりに

いるのに、

調子がわるくなってきて、

「あ、もうすぐ台風がくる」

とわかる、

なんてこともあるそうです。

（これ、複数の生徒さんが

言ってること）

また、ご家族の体調を

心配している生徒さんも

います。

「ひどいめまいや頭痛で、

かわいそうで、心配」と…

そんな生徒さんの話を伺うと、

フェミニン望診が

役に立てたら…と

思うから、

気象病に悩んでいる人の

①カラダの中は

どうなっている？

②どんな食生活を

している人が

なりがちなのか？

③ではどうしたらよい？

ってことを

お伝えしていきますね。

今日は、

①カラダの中は

どうなっている？←ここ！

をお伝えしますね。

まず、こんな方の

カラダの中は、主に、

次の2タイプに分類できます。

①カラダに水が溜まっている

カラダの中に水が多くて、

むくんでいたするタイプ。

特に、梅雨や雨の時期は

湿気がすごいので、

カラダの中の水が、

外に出られなくなって

つらいんですね。

そして、こんな人も！

②気=エネルギーが

足りない

気＝元気＝エネルギー

なので、気が足りないと、

カラダのバリア機能

が弱くなってしまいます。

だから、外の不快な気候を

はねつけられなくて、

影響をダイレクトに

受けて、

つらくなってしまう、

という状態。

免疫力が低下するのも

その一つです。

①②のような状態

になっている方の中には、

「食生活」が原因のひとつ

になっている方も！

では、

どんな食生活を

していると

こんなタイプに

なりやすいのか？

 これは、明日の朝、また！

今日、外は雨模様ですが、

心は元気に参りましょう！

フェミニン望診創始者

霜崎ひろみ（しもざきひろみ）

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