一生懸命やったからこそ、感動は大きい。

 

こんばんは。

フェミニン望診創始者
霜崎ひろみです。

 

今日、あるカウンセラーから

こんな報告をもらいました。

 

「今月、（カウンセリングを）

卒業した方がブログに

感想を載せてくれています＾＾

よかったら、読んでみてもらえると

うれしいです！」と。

 

そのクライアントさんのブログには、

こんなことが書いてありました。

 

「フェミニン望診カウンセリングを受け、

食事や間食の内容や取り方を

気をつけながら、

体感を観察していたのです。

西洋医学ではないので、

始めてすぐに変化があらわれるもの

ではないので、本当に地味コツ。

 

（中略）

 

最初は、

「毎日口に入ったものを

全部つけるのめんどくさいな〜」とか、

 

大好きでよく食べていたものも、

不調の原因っぽかったら

一旦お休みするので、

「あ〜食べたい！辛い！！」

って感じで夢にも出てきたり・・・

と、辛い時もありました。

 

そんな時期も乗り越え、

半年後（早いものだと1.2ヶ月？）に

振り返って感じる変化↓

 

○生理痛が驚くほど軽くなった

○健康診断で貧血の項目が

A判定になった

○何年もずっとあった吹き出物の

理由が分かり、食べるものを

改善したら平べったくなってきた。

小さいものは消えた

 

根本的には、

知識がなかったので

知らず知らずのうちに

身体に負担のかかる食べ方を

していたのが分かり、

そこを気をつけるようになったり、

食べたあとにケアができるように！

・・・・・・・・・

 

こんなうれしい変化をブログに

書いてくれたと。

 

東洋医学、食だから、

そんなにすぐにカラダが変わる

ってわけじゃないけど、

コツコツ、正しくやった先に

こんなことが感じられ、

 

そして

これをもらったカウンセラーは、

ほんとにうれしく思うもの。

 

一生懸命なクライアントさんに

一生懸命向き合ったカウンセラー

 

だからこそ、感動は大きく、

やっててよかった、

と感じられる瞬間でもあるのです。

 

私は、

そんなクライアントさんも

カウンセラーも

フェミニン望診も

誇りに思っています。

 

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フェミニン望診創始者

霜崎ひろみ