「食」や「健康」について学んだけれど、仕事にするには大きなハードルが…

「食」や「健康」について

しっかりと学んで、

インストラクターの資格を

とったけれど、

いざ、

仕事としてやろうとすると、

何から始めてよいのか、

どうしたらよいのか

わからない…

そして、

一人でやるには、

自信がない…

こんな想いを抱えていませんか？

学んだことを

仕事としてやっていく…

ここには、

大きなハードルがあるのです。

私もそうでした。

私は、幸いなことに

東洋医学の教室で講師や

教室運営をさせてもらえたので、

何もないところからの

起業よりは、ハードルは

低かったかもしれません。

それでも、それでも、

震えるほど怖かったんです。

だから、

「やってみたいけれど、

恐い…」

その気持ち、よくわかります。

しかし、フェミニン望診では、

私がやってきたことを

全て伝授していきます。

できるだけ安心して、

カウンセラーを仕事として

進んでもらいたいんです。

12月から、

カウンセラーの勉強を

スタートする葉月さんも

「食」をしっかり学んできた

一人です。

これから、フェミニン望診の

知識も加えて、

自信を持ってたくさんの人に

届けていってほしい、

と思っています。

葉月さんが送ってくれた

感想をお伝えしますね。

同じような想いを持っている方の

勇気になると思います。

1、相談会を受けようと思ったきっかけは？

食の事をもっと深く

知りたかったのかもしれません。

話していてそう感じました。

２、印象に残ったこと、感じたこと

自分の為に。から、皆の為に。

という共通点があり、

嬉しかったです。

また、帝王学の学びに

にているところがあり、

面白かったです！

３、霜崎ひろみの印象は？

フェミニン望診に自信を持って

提供していることに、

強さを感じました。

色々な経験をされてきたから

こそのものだと感じました。

４、フェミニン望診カウンセラー

相談会をどんな方に

オススメしたいですか？

身体に不調を抱えている方に。

一緒に周りを元気にしたい方に。

ここまで

。

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東洋医学や食の学びが好きで、

仕事としてやっていきたい、

だけど、自信もないし、

どうやってよいのかも

分からない…

そんな方は、

まずは、話しに

いらっしゃいませんか？