東洋医学・望診

私が学校をやめたわけ。

『今の体の声を聞いて
「食」で未来を変える具体策』

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おはようございます!

フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみです。

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私、数年前まで、

高校で非常勤の教員と、

望診の教室の主席講師

&運営スタッフを

メインの仕事としていました。

 

大好きな母校で、

教鞭をとることができ、

後輩たちに教えながら、

ほんとにほんとに楽しい毎日。

 

同僚、先輩とも

楽しくお付き合いさせてもらって、

同級生が同じ教員にいたり、

保護者にも同級生がいたり、

アットホームで楽しかったし、

とてもやりがいを感じていました。

 

だけど、学校をやめました。

 

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なぜかというと、

2つ理由があります。

 

1つは、もっともっと深く、

東洋医学や食の勉強をしたい、

そのための時間がほしかったから。

 

もうひとつは、望診の師匠の

ススメがあったから。

 

年齢もその頃、49歳だったので、

舵を切るなら今かもしれない、

と思ったことが、最終的な決め手。

 

家族は大反対でした。

 

世間では、

「教員」といったほうが

聞こえがよい。

 

「望診」って何???

 

ですし、安定した収入を

捨てる事にもなるから。

 

だけれども、泣く泣く、

決断しました。

 

(学校を辞めてから、

学校の近くまで行ってしまうほど、

恋しかった・・・)

 

そこから、もっともっと

知識を深めようと、

通信制の大学に入ったり、

いろんなセミナーに

行きまくりました。

 

もう、

戻るところはない・・・

 

そして、

 

教員のなり手は

他にもたくさんいるけれど、

 

「望診+食」を

伝えていけるのは、

ほんとに限られた人間だけ、、、

その役割を担うんだ、

という覚悟。

 

しかも、

自分が今まで積み重ねてきた

経験は、私しか語れない、、、

と思ったのです。

 

 

あの時の決断があったから、

今の私がある。

 

偶然なんかない、

必然だった。

 

ありがたいことに、

今でも、母校から、

「急に辞めた先生がいるから、

戻ってこない?」って

声をかけてくれることがあるけれど、

もう私には、これしか道はない。

 

そんな思いです。

 

不調、不安を抱える女性が、

笑顔で元気になるように、

 

「望診(カラダサイン)」と

「食(食べるケア)」で

全力でサポートしていきます!

 

もし、

今、変えたい体調があるならば、

フェミニン望診で、

1歩を踏み出してみませんか?

 

 

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それでは、今日も良い日でありますように。

 

フェミニン望診トレーナー

霜崎ひろみ(しもざきひろみ)

 

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