子宮の疾患

ホンモノを伝えていきたいと思う、その根底にあるもの。

おはようございます!

フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみです。

 

ひろみ1段階.jpg

 

良かれと思って

精一杯やったつもりが、

伝わらず、かえって、

嫌な思いをさせていた。

 

そんなことって、ありませんか?

 

「そんな風に伝わっちゃってたんだ…」

「どこが悪かったんだろう?」

「どこで行き違いがあったんだろう?」

 

 

悔やんでも、時は戻らないから、

次に生かすしかない。

 

そう切り替えてまた一歩踏み出す。

 

そんな私が、過去に、

かなり長い時間、

立ち直れなかったことがありました。

 

私がちょうど「子宮がん」

とわかった時、

自然食品店の女店主に

食事指導をしてもらう

ことになるのですが、

 

これが目から「うろこ」のことばかり。

 

まだ、知ってまもないのに、

このまま続けていけば、

手術をしないで治るかも…

とも思いました。

 

その他、

刺絡療法(免疫をあげる鍼治療)、

気功等々やりはじめました。

 

ある意味、馬車馬のように

信じて走ってました。

 

その頃、

子供の頃から

とてもお世話になっていた

おじさんも「がん」になりました。

もう手術できないほどで、

抗がん剤治療が始まりました。

 

私は、

かじったばかりの知識

そのおじさんにも

「これも良いよ。」

「あれも良いよ。」

って伝えていました。

 

私もそうだったけど、

おじさんも

藁をもすがる思いだった。

 

そんなある日、私が紹介した

「刺絡療法」の先生が、

おじさんに

「抗がん剤はやめたほうが良い。」

とアドバイスした。

 

そして、

おじさんは抗がん剤をやめ、

代替療法に切り替えました。

(食事療法はしなかった。)

 

一方、私はというと、

「望診」「食」

「刺絡療法」「気功」

 

「手術をしないで、

自然療法だけでいきたい!」

とがんばっていました。

 

そんな私に、親戚家族は

 

「そんな変なこと言ってないで、

手術してほしい!」

 

妹は、色んな資料を準備してきて、

「今、手術すれば、

5年生存率が〇%だから、、、」と。

 

みんな、涙ながらに

私に言葉をかけました。

 

私も、強いこと言っていたけれど、

本当は、不安でいっぱいだった。

 

そして、手術をすることを決意しました。

 

この後、手術をしたことが、

猛省と夢を生むことになる

のですが、

 

長くなってしまうので、

続きはまた明日にします。

 

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