「ホクロが多い」「酷い肩こり」「首の痛み」を無視しないで！

フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみです。

先日、

カラダサイン（望診）では、

ホクロは、主に、

「たんぱく質」が自分の体にとって

多い時、

東洋医学では「ドロドロ血」の

サインのことがある、

と書きました。

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以前、フェミニン望診体験会

にいらした方のお声を読んで、

私は、もっともっと

「伝えていきたい！」と

強く思いました。

そのお声を一部、

紹介させていただきます。

どうぞ自分に置き換えて、

読んでみてください。

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1、フェミニン望診を
受けようと思ったきっかけは？

昨年、乳癌の告知を受けてから

3回の切除手術を受け、

現在は抗がん剤、

分子標的薬を用いた

化学療法中です。

標準治療を受けつつ、

自分でも日常的に

自身の身体に向き合いたい、

特に食べるものを検討し直したい

と思い関心を持ちました。

２、印象に残ったこと、感じたことは？

一番印象に残ったのは、

あごにホクロが多い事から、

動物性たんぱく質の摂り過ぎを

指摘された事です。

分かるんですね。

身体の表面に現れる程

だったのだな、と思いました。

数年来、

低糖質ダイエットをしている為に

体重はキープ出来ていましたが、

穀物類の摂取が減り、

満腹感を得るために、

肉や魚の摂取量が

増えていました。

低糖質ダイエットの本では、

たんぱく質の積極的摂取を

勧めているので、、、。

振り返ってみると、

私の身体には

ちょっと合っていなかった

のではないか、と思います。

癌告知前の私は、

仕事と家事に忙しくて、

寝不足で疲労しているのだから、

体調は悪くて当り前だと

考えていました。

美容師さんに指摘された

頭部シミの出現や

酷い肩凝り、首の痛み等々、

自分の身体に

何か起こっているのではないか、

それはどこなのかと、

考えてみれば良かったのに、

と少々後悔しています。

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現在、この方は、

長期間の一連の抗がん剤治療を終え、

体力が戻って、

フェミニン望診プログラムに

参加できる日を待っていらっしゃいます。

これからは、

毎日の食べ方で作る元気な体で、

今まで以上に、

軽やかで、味わい深い日々を

送っていただきたいと思います。

それを実現させるための

フェミニン望診でありたい、

と思っています。

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