おはようございます！
フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみです。
『今の体の声を聞いて
未来を変える具体策』
フェミニン望診初回体験会
9月無料ご招待10枠→残7枠
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昨日、安倍総理が辞意表明されました。
会見の最初はそうでもなかったのに、
どんどん声が小さくなって、
辛そうな声に変わりましたね。
相当お辛いのだな、と思いました。
『腹」に力が入っていない、
という感じでした。
ご存知の方も多いと思いますが、
潰瘍性大腸炎は難病指定
されている病気のひとつです。
大腸の粘膜に潰瘍などができ、
炎症がおきる病気です。
症状としては、
血の混じった下痢や腹痛。
自己免疫疾患
（自分で自分を攻撃してしまう）
なので、ステロイド剤なども
処方されるようです。
専門的なことはさておき、
「大腸」の不調がある
安倍総理のお顔を見ると、
「あ、やっぱり
大腸が強くないんだな。」
ということがわかります。
どこを見てそう言っているか
というと、
唇です。
元気がない唇です。
1982年28歳当時、
昭恵夫人との結婚式の写真と
比べてみると、
全然違う唇です。
（興味がある方は、調べてみてください。）
いつから元気がない唇になったか
わかりませんが、
「おやおや、前と違うな。」とか
「こんなホクロあったっけ？」
なんていう時は、
病気ではないけれど、
ちょっと負担がかかっているかも、、、
というサインです。
サインをキャッチしたら、
即、食養生。
すると病気にまでたどり着きにくい。
安倍首相は、薬が効きにくくなって、
また薬を増やすそうです。
激務、心労もかなり影響している
と思います。
そんな中で、
・食生活はどうだったのだろう？
・体を応援する食べ方は
できていただろうか？
と老婆心ながら、思ってしまいます。
「医食同源」
（医療と食べ物は同じ
ところからきています。）
「薬食同源」
（薬と食べ物は同じ
ところからきています。）
食べ物って、
すごい力があるんですよね。
自分に合った食べ方を
自分でできる人が
たくさんに増えること。
これは私の願いのひとつです。
「自分に合ったものって？」
「フェミニン望診で
どんなことができるようになるの？」
「どんなふうに変われるの？」
そんな風に思った方は、
体験会でお伝えしていますので、
ぜひ、遊びにいらしてくださいね。
それでは、今日も良い日でありますように。
フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみ（しもざきひろみ）
