甘い物は、
どれくらいの頻度で食べますか?
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★女性限定
おはようございます。
フェミニン望診創始者
霜崎ひろみです。
「甘い物、ついつい食べちゃいます…」
「毎日食べてます!」
って方もいらっしゃいますね。
そして、
「いただき物が多くて、、、」
「子供が食べたがるから、、、」
と、外的要因で食べている方も。
(別名、言い訳ともいう)
どちらにしても、
「ついつい甘い物に
手が伸びてしまうのは、
なぜだろう?」
と考えたことはありますか?
これには、いくつかの理由が
あるんですが、
甘い物に手が伸びてしまう人に
聞きたいことがあります。
「ストレスたまってないですか?」
「緊張してないですか?」
「がんばり過ぎてないですか?」
「寝不足じゃないですか?」
なんでこんなことを
聞いたかというと…
甘い物には、
カラダや気持ちを
緩ませてくれる
働きがあるからです。
だから、「ホッとしたい」
「緊張を解きたい」
こんな時に、
ついつい甘い物が
食べたくなってしまう
ことが多いのです。
よく、生徒さんに話すこと
なのですが、
これから、
大事な試験や試合がある時、
試験や試合の前に
甘い物を食べますか?
それとも、
試験や試合が終わってから
食べますか?
おそらく、「終わってから」
と答える方が多いでしょう。
ホッとしたいんですよね。
これを考えると、
「なぜか甘い物を食べてしまう」
という人は、
緊張状態が続いている人だ、
と考えられるわけです。
という私も、
一昨日、夜中に犬の調子が悪くて
ほとんど寝てなかったんです。
だから、翌日、
「ミスをしちゃいけない」と、
いつもより、気を張って
仕事をしていて、
午後、もう駄目だ…と思った瞬間、
モンブランが食べたくなって、
早々にオフィスを出て、
モンブラン買って帰り、
美味しくいただきました。
ほ~~っとしました。
(写真も撮らずに食べちゃったので、
これは、別のモンブランです)
こんな風に、甘い物は、
自分の緊張状態をみる
バロメーターにもなるんです。
甘い物やめられない方、
いかがですか?
当てはまらなかった方、
他にも理由があるので、
また明日、書きますね!
それでは、佳き土曜日を!
フェミニン望診創始者
霜崎ひろみ
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**プロフィール**
『女性がいつでも希望を持って
未来へ向かえる体と心を
自分で作れるように!』を目的に、
それぞれの方の弱点を見つけ(望診)、
それぞれの方に合った
「食べ方」を提案(食べるケア)、
そして、自分でいつでも
体を整えられるようになる
『フェミニン望診』を主宰
23年前に、
自身が「子宮がん」になり、
手術後の体調絶不調から
立ち直り、
病気する前よりも
心も体も元気になった
「実践」「経験」「学び」
を詰め込んだものを、
女性向けにアレンジし、
伝えている。
目で見て体をチェックする方法
東洋医学の「望診(ぼうしん)」
薬膳等の講師、カウンセラー歴
18年目。