同じ花粉症でも、
突き詰めていくと、
人それぞれ、特徴があって、
ちょっとずつ違っていて、
それがわかると、
「食べるケア」がしやすい！
と一昨日のメルマガで書きました。
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おはようございます！
フェミニン望診創始者
霜崎ひろみです。
それぞれの花粉症の特徴から、
食べるケアの食材を選んでいくと
よいのですが、、、
一般的な特徴として多いのは、
「肺」が弱いタイプ
「大腸」が弱いタイプ
「消化器」が弱いタイプ
これらが3大タイプです。
どれかにあてはまりますか？
フェミニン望診で
この3大タイプを見分ける時は、
まず、ここがチェックポイントです！
「肺」が弱いタイプの人の
チェックポイント！
鼻の脇！
ここが赤かったり、
毛穴が開いていたりすると、
肺が弱い傾向にあります！
「大腸」が弱いタイプの人の
チェックポイント！
おでこ！
ここに吹き出物があったり、
細かいぷつぷつがあったり
する人は、腸内環境が悪化して
いる可能性大です！
「消化器」が弱いタイプ
鼻の鼻骨のあたり！
この辺にシミやそばかすが
あったら、消化器（胃や膵臓など）
が弱い可能性がありますよ！
それがわかったら、
それぞれ、注意することが
あるので、
また、明日書きますね！
今日も良い日をお過ごしください！
フェミニン望診創始者
霜崎ひろみ（しもざきひろみ）
＊～＊～＊～＊～＊
今年こそ、薬なしで！
鼻水だらだら
目がかゆ～い
くしゃみが止まらない～
不快な花粉症を
乗り越えたい！
そんな方は、
自分の体が、
何を言ってるのか？
わかるチカラつけて、
「食べるケア」もできるように
なりませんか？
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自分の『今』の体調に
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35歳（プレ更年期）
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などの不調がある方
✔望診、不調をケアする食べ方、
薬膳、マクロビ、東洋医学
などを知って、
生活や仕事に役立てたい方も
多数参加され、
今まで見たことのない、
感じたことのない変化を
されています。
＊＊プロフィール＊＊
『女性がいつでも希望を持って
未来へ向かえる体と心を
自分で作れるように！』を目的に、
それぞれの方の弱点を見つけ（望診）、
それぞれの方に合った
「食べ方」を提案（食べるケア）、
そして、自分でいつでも
体を整えられるようになる
『フェミニン望診』を主宰
２２年前に、
自身が「子宮がん」になり、
手術後の体調絶不調から
立ち直り、
病気する前よりも
心も体も元気になった
「実践」「経験」「学び」
を詰め込んだものを、
女性向けにアレンジし、
伝えている。
目で見て体をチェックする方法
東洋医学の「望診（ぼうしん）」
薬膳等の講師、カウンセラー歴
１5年目。
