「かゆい」「じんじんする」霜焼けできてませんか？

寒くなると、

手先、足先にできやすくなる

「霜焼け」

赤くなって、

時には、腫れあがることも

あります。

温まるとかゆくなったり、

熱くなったり、痛くなったり…

ジンジンジンジンすることも…

気持ちの良いものでは

ありませんよね。

できていませんか？

この「霜焼け」

「血行が良くないのであろう」

ということは、

みなさん、わかっていらっしゃる

と思うのですが…

特に、「足先が冷たい」

「手先が冷たい」

などの末端冷え性の方に

起こりやすいモノでもありますし、

寒暖差が大きい時に、

起こりやすいと

言われています。

（今年のお正月は、

暖かいらしいですね）

東洋医学で考えると、

「霜焼け」ができる人は、

☑ドロドロ血の人

☑血が足りない人

☑むくみ体質の人

こんな方によくみられます。

よく、

「ビタミンEがよい」

などと聞くこともありますが、

これだけ、タイプがあるので、

フェミニン望診では、

「霜焼け」だからと言って、

みんな同じ対応のしかたではない

のが、おわかりいただけるでしょうか？

しかも、「霜焼け」って

体の不調の最も辛いもの

ではないことが多いのですが、

「霜焼け」ができる人は、

「霜焼け」を考える前に、

又は、

「霜焼け」と同時に、

もっともっと、

元気にしなければ

ならないところがある

＝根本に弱っている

ところがある

というサインでも

あるのです。

こう考えると

「霜焼け」が、

「カラダに〇〇が足りないよ。」

「●●に負担かけないで。」

と教えてくれている、

ということになります。

もし、

「霜焼け」ができたら、

本当は、

体が何か伝えたいことがある

と思ってください。

フェミニン望診は、

体の声を聴く方法を

使います。

そして、

いつでも、どこでも、

どんな時も、

聴けるようになっていきます。

「霜焼け」

かゆい、痛い、

ジンジンジンジンする

☆フェミニン望診
プログラム体験会☆