「ほくろ」が多いのは、「たんぱく質」が
自分の体の許容量を超えてしまっていることも。
東洋医学的に解説します。
おはようございます。
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セルフケアの食べ方
フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみです。
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昨日のメルマガでは、
「たんぱく質」の摂りすぎが
かえって、
ダイエットの妨げになったり、
不健康にもなりかねないという
お話を書きました。
そして、
「たんぱく質の摂り過ぎ」で
体に あるサインが
出てくることがあるんです。
そのひとつ・・・
「ホクロ」です。
あなたは、
「ホクロ」はありますか?
ない人はいないと思いますが、
「ホクロ」がたくさんある場合や
一か所にまとまってある場合は、
体サインのことが多いのです。
「ホクロ」は
たんぱく質が多い場合、
または、
「肉」などの消化を助ける
付け合わせの野菜が少ない場合
もあります。
よく、
「たんぱく質の3倍量の野菜
を摂ろう!」
と言われますよね。
また、東洋医学では、
ホクロは
「血が汚れているサイン」
とも言われます。
たんぱく質に限らず、
いろんなものを
自分の体の処理能力以上に
食べていると、
余分なものが、
「皮膚」に出てきてしまうのです。
「ホクロ」が
たくさんある。
「ホクロ」が
ある部分に集まっている。
こんな方は、
ご自分の食生活のバランスを
見直してみてください。
そして、
「ホクロ」のある場所でも
弱っている臓器がわかります。
先日、体験会にいらした方は、
口の周りにいくつか「ホクロ」
があったのです。
顔の他の場所にはほぼないのに…です。
口の周りは、
婦人科系(子宮や卵巣)のサイン
が出やすいところ。
ここに、
ホクロがあるということは、
「たんぱく質」が
(自分の体にとっては)多いことで、
婦人科系に負担がかかっている
ことが考えられるのです。
「今、病気です!」
と言っているわけではないですよ。
「ここが、
ウィークポイントですよ。」
という体からのメッセージと
考えてください。
子宮筋腫や内膜症、
卵巣脳腫などへの
引き金になりかねません。
サインが出たら、
「食」を改める。
そして、
「食」でセルフケアする。
フェミニン望診プログラムでは、
「体の声」を聴いて、
「食」でセルフケアする方法を
マスターし、
自分で使えるようになる人を育てる
ことを目指しています。
「食」が変われば、
「体」そして「心」が変わります。
「体」と「心」が変われば、
あなたの「未来」が変わります。
「サインがある!」と思った方、
まずは、体験会へ!
お待ちしています。
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それでは、
今日も一日
お元気でお過ごしください!
フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみ(しもざきひろみ)