箱根駅伝、圧倒的な強さの裏側

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残席2！

真剣勝負の若者たち、

あの気合、気迫。

たすきを渡すときの

笑顔のエール、

次の選手もそれに応えて

笑顔を返す…

涙が出てしまいます。

今日は復路。

私が応援している

青山学院大学、

圧倒的な強さでした！

区間賞を出した選手が3人！

そのうちの9区中村選手の時の

アナウンス…

こんなような内容でした…

「同級生が遊んでいる時に、

自分は練習をしている。

うらやましいと思わないことも

ないけれど、

自分は、箱根駅伝に出られるという

他の人が味わえない環境に

身を置くことができている。

それがありがたい。」

これを聞いて

「我慢と感動」

という言葉が

思い浮かびました。

「感動」を得るために

「我慢」をする。

決して、嫌な「我慢」じゃない。

そして、

毎日の行動が習慣になる。

これって、カラダを変えようと思って

「食事」を変えることと一緒だな、

と思ったんです。

「変えたいこと」がある。

そのために、最初は違和感を

感じることもあるかもしれないけど、

今までと違うことを

「やってみる」

すると、いずれ、それが

「日常」になり、

「カラダが変わる」。

プログラム生は、

そんな風に変化していっています。

「我慢と感動」

変えたいところはありますか？

「変わった先の感動」

味わいにいきませんか？

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◆発行責任者◆
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薬に頼らないセルフケアの食べ方

フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみ（しもざきひろみ）

＊＊プライベートプロフィール＊＊

東京の下町出身でお祭り好き
今は、東京の畑もあるあたりに在住

動物占い：コアラ

好きなことやもの：
旅行・カフェ・朝ドラ

得意なこと：
人の名前を覚えること
（この頃少し衰えてきた）