昨日は、
妊活栄養鍼灸チア協会代表の
畑瀬理恵子さんとライブをしました。
おはようございます!
フェミニン望診創始者
霜崎ひろみです。
畑瀬さんは鍼灸院を20年
されている方で、
逆子が回転する率97.7%という
すごい結果を出している
妊婦さんをサポート
されている鍼灸師さんです。
畑瀬さんが本日、出版される
『逆子をなおす本』を
一足先に読ませていただいたのですが、
フェミニン望診で
お伝えしていること
と共通することもかなりあって、
その中で、
「子宮は温めよう!」
「温かいものを食べよう!」
というのがあったんです。
逆子を予防するためにも
逆子が回転するためにも
安産のためにも
子宮を温めて、
よい血がくるようにするのが
大事ですが、
これは、生理痛の人や
妊活している人、
子宮筋腫の人などなど、
共通してあてはまることです。
なので、外から温めることも
とても大事ですし、
カラダの中から食べ物で
温めることもとっても大事です。
では、女性は、
みんな温めればいいのか?
というと、ここが難しいところ。
温めてはいけない人
もいるんです。
例えば、カラダに
熱を持ちすぎている人。
こういう方をさらに温めると
皮膚が真っ赤になったり、
目が真っ赤になってしまったり、
コロコロ便になったり、
不眠になったり、、、
など、起こることだって
あるのです。
実際、私も経験者です!
昔、まだ、
高校の先生をやっていた頃、
カラダを温め過ぎて、
目の周りが赤く腫れて
大変だったことがあるんです。
これじゃ、
お化粧しても隠せなくて、
恥ずかしくて…
今だったらわかります。
あの時の私は、
「カラダの中に
熱がこもっているよ」
というサインが出ていたに
違いないんです。
その頃は、知識が乏しかったので、
何でも温めればよいって
思っていたんですよね。
今、生徒さんを見ていると、
温めたほうが良い人、
熱を冷ましたほうが良い人、
この前は、熱を冷ましたほうが
よかったけど、
今回は、温めたほうが良い人、
とか、いろんなパターンが
あります。
カラダって毎日違うから。
だから、
「今日の自分はどうだろう?」
って、わかると、
今日食べる物を、
冷やすものを食べるのか?
温める物を食べるのか?
って決められるんです。
体調が良い時は、ある程度、
どんなものを食べても
こたえないけど、
不調がある時は、食べる物が、
かなり響くことがあるので。
体調管理には欠かせない
望診(カラダサイン)と
食べるケア、
多くの方に体験してもらえる
機会が作れればと思っています。
畑瀬さんの本は、
今日の17時から
アマゾンで無料でダウンロード
できます!
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ご覧くださいね。
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今日も楽しい1日を!
フェミニン望診創始者
霜崎ひろみ(しもざきひろみ)
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**プロフィール**
『女性がいつでも希望を持って
未来へ向かえる体と心を
自分で作れるように!』を目的に、
それぞれの方の弱点を見つけ(望診)、
それぞれの方に合った
「食べ方」を提案(食べるケア)、
そして、自分でいつでも
体を整えられるようになる
『フェミニン望診』を主宰
22年前に、
自身が「子宮がん」になり、
手術後の体調絶不調から
立ち直り、
病気する前よりも
心も体も元気になった
「実践」「経験」「学び」
を詰め込んだものを、
女性向けにアレンジし、
伝えている。
目で見て体をチェックする方法
東洋医学の「望診(ぼうしん)」
薬膳等の講師、カウンセラー歴
18年目。