『良い仕事』している友人とお茶しました。

この友人は、日本の

質の良い素材だけを選んで

薬膳茶を作っているのですが、

素材にこだわって、

農家さんに仕入れに行くことも

あるんです。

知る人ぞ知る

『ふぇみにん薬膳茶』

というのがあるのですが、

私が監修し、この友人に

作ってもらっています。

11種類のタイプ別に

分類してあって、

生徒さんにも

「おいしい！」と評判のお茶です。

試してみたい方は、

お試しセットもあるので、

ご連絡くださいね！

2020年の写真、やっぱり若い！

・・・と、

言いたかったのは、

これではなくて、

私が、この友人の

仕事が好きな理由…

それは、こだわりがあるから。

☑良いものを追求しようとしている。

☑一つ一つ丁寧に作っている。

☑美しい仕事をしている。

こんなところが素敵だな、

と思っているのです。

フェミニン望診も

同じところを

大事に考えています。

このジャンルで、

型破りな

深い専門性を持った

研究家でありたい、

と常々考えています。

フェミニン望診の

カウンセラーは、

「研究が好きな人」

しかつとまりません。

1回、勉強しただけで、

「〇〇の専門家」と

ＳＮＳに書いている人が

います。

きちんと理解しているなら、

「専門家」と呼んでよいのかも

しれませんが、

フェミニン望診カウンセラーは、

常に勉強して

アップデートしていきます。

学びに終わりはないのです。

ビジネスの世界では、

これから、

「にわか専門家」が

たくさん出てくると

言われています。

その中で、

「にわか専門家」と

「ほんものの専門家」とが、

明らかになる時代。

その時に、

「にわか」

なのか

「ほんもの」なのか？

フェミニン望診は、

いつでも「ほんもの」を

目指していきます。

今日の友人との時間で

またこの想いを強くしました。

「食」と「東洋医学」
「健康」分野で
笑顔で元気な人を増やしていく。

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