夏に注意!臭いを強くする
「やってはいけないこと」3選
夏にやってしまいがちだけれど、
実は「臭い」を強くしてしまう「やってはいけないこと」があります。
どんなことか想像できますか?
3つの「やってはいけないこと」
それは、
①冷たい物のとりすぎ
②スタミナをつけようと肉ばかり食べる。
③ゴシゴシ洗う。
です。
①冷たい物のとりすぎ
夏は、冷たい飲み物や食べ物がついつい多くなりがちです。
しかし、これが胃腸を弱らせ、
口臭につながる原因になります。
胃が弱ると「舌の苔」がたくさんつき、
これは体サイン(望診)で胃のお疲れサインの代表です。
厚い舌の苔は細菌の温床となり、においの原因になります。
また、腸が弱ると下痢や便秘などになりがちですが、
特に便秘の人はにおいに要注意です。
便が腸に長い間残っていると、
腸内で発生した有害物質が腸壁から吸収され、血液に入ります。
その一部が汗とともに出てきて体臭となります。
汗だけでなく、口からも出てきて口臭にもつながります。
夏の冷たい物に要注意
普段から胃が弱い人や便秘がちな人は特に注意が必要です。
夏の冷たい物は、においを強くする原因になります。
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