雨の日不調、おすすめの食べるケア（パワー不足の人編）

東京は、昨日、

雷雨がすごかったんです。

久しぶりに、午後、スーパーへ

行ったのですが、帰りがけに

雷雨！！

雨宿りにカフェに駆け込んだ

まではよかったんですが、

頼んだお茶を全部こぼして、

ジーンズとスニーカーが

ぐっしょり…

だけど、隣の人に被害はなく、

お店の人が、同じお茶を運んで

くださって、感謝、感謝でした。

さて、今日は、

雨の日、具合が悪い人の

お話を・・・

大きく分けて

2つのタイプの人がいます。

先日は、

水を溜めてしまうタイプの人

の話をしましたが、

今日は、もうひとつ。

気＝パワー不足の人！

東洋医学で言う『気』は

私たちのカラダにバリア

をはって、

暑さや寒さ、

そして『湿気』から守って

くれています。

しかし！！

『気』が足りないと

バリアがはれないので、

『湿気』『気候』に

負けてしまうんです。

ということで、そんなときに、

何を食べたらよいか、

ということを

今日はお伝えしたいのですが、

「気が足りない」

＝

①「気を消耗してしまう」

②「気が作れない」

この2パターンあります。

①「気を消耗してしまう」

時って、

気を遣いすぎている時

ですよね。

「あちこちに気を配り過ぎる」

なんてことないですか？

そして、疲れすぎていませんか？

何を食べる、というよりも、

まずは、休んでくださいね。

そして、

②「気が作れない」

そもそも、こんな人は、

胃が弱い。

胃や膵臓が弱いと

気が作れないんです。

（正確には、東洋医学で
『脾』が弱い…膵臓と考えるとよい）

そんな方が食べた方が良いものは…

何といっても、

お米、です！

お米は気を作る食材。

お米食べないと、

なかなか元気が出ないんです。

しかし！

食べ過ぎたら、さらに、

悪化するので、

ここが注意ポイント！

よく噛んで、

腹八分目です！

「腹八分目が

わからないんです。」

というプログラム生も

いるのですが、

フェミニン望診では、

カラダサインを見ていくので、

ほんとうに

『カラダが心地よい』という

腹八分目がわかってきます！

（そして、元気になる）

余談ですが、こんな話も！

あるフェミニン望診の

プログラム生は

中学の養護教諭なのですが、

午前中、「具合が悪い」と保健室に

来る生徒は、

①朝食抜き

②朝食がパン

こんなパターンが多いんですって！

そんなわけで、

気が足りなくて、

梅雨の湿気、気候に負けて

しまっている人は、

気を作ろう！

そのために、

お米を適正量、

よく噛んで食べよう！

そして、

胃には負担をかけないこと！！

シンプルだけど、

大事なことです。

こんなことを心がけましょう。

雨の日に具合が悪い、

元気になりたい人は、

もっと、あなたに

ぴったり合った

フェミニン望診の
食べるケアで

梅雨の不調を良くして

いきませんか？

6月の体験会、
まだ若干名、お受けできます。

次は7月になってしまうので、
気になる方は、

6月に会いに来てください。

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雨にも負けず笑顔の1日を！

フェミニン望診創始者

霜崎ひろみ