「疲れがとれない、だるい、動けない」を早く手放しませんか？

実は、こういう方、

ほんとに多いんですよ！

先日、望診食事カウンセリングに

いらしたNさんも、

プログラムに参加する

ことになった

Kさんも、

Rさんも、

「疲れ」

「起きられない」

「動けない」

ということを、変えたい！！

と思っていらっしゃいます。

まず、体がだるいというのは、

不快です。

動けないのに、なんとか

力を振り絞って、

家事をする日が続くのは、

辛い。

起きられなくて、

時間が過ぎていくのは、

やるせない。

同じような「疲れ」でも

ここにあげた3名の方は、

みな、原因が違いました。

東洋医学で言えば、

「気」が足りないことは

同じです。

つまり、「元気」がない、

「パワー」がない

ということは共通しています。

しかし、

なぜ「パワー」がないのか？

が、みんな違うんです。

「パワー」を作るには、

食べなくてはなりません。

そもそも、

「消化能力」が低ければ、

食べたものを消化して、

栄養を取り出せない。

「元気」を作り出せても、

ちゃんとためておくことが

できなければ、元気が出ない。

車で言えば、

普通車ではなくて、

がんばっても、軽自動車くらいの

ガソリンしか貯められず。

馬力が出ないような・・・

そして、「元気」を

体から漏れさせてしまう

食べ方もある。

だから、一概に、

「疲れ」といっても、

「では、こうしてください。」

って、みんな同じ、

判で押したようには、

いきません。

「消化に良いモノ」

「栄養のあるモノ」

「滋養のつくモノ」

を食べれば、

多少は元気になると思いますし、

いずれは、復活するでしょう。

だけど、それが、

いつか？

は、わかりません。

なぜならば、上に書いたように、

原因がみな違うから、

根本解決までもっていくには、

それぞれに合った「食べ方」を

選ぶ必要があるからです。

原因を見つける方法が

「体サイン（望診）」。

それに合った

「食べるケア」をしていくと、

「いずれ」が「割と早い時期に」

になる。

私は今、50歳を過ぎていますが、

「いずれ」を待っていたら、

あっという間に、時が過ぎて、

白髪のおばあちゃんに

なってしまいます。

それまで、不調でいたくない！

ごきげんに暮らしたい！

だから、悩んでいる方にも、

不調の日々を続けてほしくない、

と思ってしまうんです。

せっかくの自分の人生、

できるだけ、楽しく、

やりたいことができる体で

生き生きと暮らしたい。

そんな思いがある方は、

プログラム生が

体が変わり、不調を手放し

ているように、

フェミニン望診で

体と未来を変えていきませんか？

それでは、

今日もお疲れ様でした。

また明日。

フェミニン望診創始者

霜崎ひろみ（しもざきひろみ）

 

自分に合った食べ方をしよう！
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＊＊プライベートプロフィール＊＊

東京の下町出身でお祭り好き
今は、東京の畑もあるあたりに在住

動物占い：コアラ

好きなことやもの：
旅行・カフェ・朝ドラ

得意なこと：
人の名前を覚えること
（この頃少し衰えてきた）