忘れっぽい、注意力が散漫、集中力がない、、、
もしかしたら、「食べ物」に一因があるかもしれません。
薬膳やマクロビオティックの考え方で解説します。
こんばんは。
1日3分!5つのサインで
女性の“なんとなく不調”を
見える化する!
薬に頼らない
セルフケアの食べ方
フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみです。
ハリーポッターに
「オブリビエイト!」
(忘れよ!)
という
相手の記憶をなくす
呪文がありますが、
私は、
「ある物」を食べると
忘れっぽくなるんです。
もちろん、
☑ 焦っている
とか
☑ 忙しすぎる
とか、
色んな要素が重なる
こともあるし、
「誰もが当てはまる!」
とは言い切れないのですが、
職業柄、
どうしても
食べ物のことを考える
習慣になってます。(笑)
実は、
薬膳や
マクロビオティック的にも、
「ある食べ物」
「ある味」
が多かったり、
「体に響くタイプ」
だったりすると
「忘れっぽさ」
につながる
と考えられているのです。
その食べ物、味とは、
「甘いもの」です。
「甘い味」です。
「お砂糖」です。
昨日は、
みたらし団子を食べて…
一昨日は、
コーヒーゼリーを食べて…
こうやって連続すると、
私はすぐ
「忘れる」
「話がまとまらない」
とか、
ギアが一段落ちたように
なります。
まるで、
忘却の呪文を
かけられたみたいに。
なぜなら、
この「甘いもの」には
「ゆるませる」性質
があるから。
みなさんは、
ホッと一息ついて、
ゆるみたい時に、
「甘いもの」を食べませんか?
頑張った自分にご褒美!
っていう時に。
肩の力を抜いてくれる
ありがたいもの
でもありますが、
ゆるんで、
注意力が散漫になることも
あるんです。
これが、
毎日何かしら甘い物を
食べていると
分かりづらいのですが、
以前2週間、
お砂糖が入ったものと
パンを食べないチャレンジを
したことがあるのですが、
終了後、
甘いクロワッサンを食べたら、
毎日会う生徒の名前
(当時、高校で教員をしていた)
が出てこなくなって、
困ったことがありました。
「お砂糖」の威力を
体感した出来事でした。
どんな食べ物でも、
人によって
許容量が違うので、
誰もが私のように、
「忘却の魔法」
にかかるとは限りませんが、
私には、
甘い物の連続食べは
きついんです。
他にも、
「甘い物」の連続が
「忘れっぽくなる」
につながる理由があるのですが、
それは、また明日に。
明日5月2日 朝9時、
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です。
今日も一日お疲れ様でした。
明日も元気で!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみ(しもざきひろみ)
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