「ひろみ先生がいないと生きていけない！」

そんなふうに言われたら…

うれしい反面、

フェミニン望診、

失敗です。

なぜなら、

フェミニン望診は、

最終的に、

『自分で、

自分のカラダサインを見て、

今日食べる物を

選べるようになる』

ことが目標なので…

私がいないと生きていけない…

ってなったら、

目標達成していない、

ということになってしまいます。

もちろん、

最初は一人で

できっこない！！

このプログラムには、

不調を抱えていて、

いろんなことを試したけど、

どうにも変化しなくって、

参加される方が多いわけだし。

本を読んだり、メディア、

中には、いろんな講座や

カウンセリングに行ったけど、

思うような変化が

得られなかった…

っていう人もかなりいる。

だから、最初は、

一緒に歩く。

「このサインは、

腎臓がお疲れのサインですね。

それに、

パンが多いってサインも

出ているから、

パンを控えて、

〇〇と△△でメンテナンス

しておきましょうね。」

って、、、

こうやって、半年、

一緒に歩いて行くけれど、

その間、サインの意味や、

どんなものを食べて

メンテナンス

すればよいのかも、

学んでいってもらいます。

すると…

半年たつ頃には、

自分のカラダを、

どういう風に扱えば良いか、

が分かってきます。

「あ、これって、

お酒が多い時のサインだ。

自分では、

ちょっとだけしか飲んでない

って思ったけど、

結構、体には響いてたんだな…」

「じゃ、今日は、〇〇鍋にするか！」

とかね。

こんな風に。

そして、それだけでは終わらない…

まだまだ、

しつこさ全開で、

プログラムは続きます！