夜中にトイレに起きる人にお伝えしたいこと。

「夜にトイレに起きたくない」

 という方は、

「自分のカラダの声を聴いて、

本当に、食べ方、変えてほしい！」

いつもそう思います。

変われる可能性があるのに、

もったいないです。

これがね、

うちの母くらいの方（83歳）

なら、ある程度、

現状を受け止めなければ

ならないと思うんです。

（ちなみに、うちの母も、

同じ年齢の義理の母も

夜間トイレに何回か起きています。）

というのも、

年齢を重ねるにつれて、

カラダを温める力が

減っていくから。

特に、腎臓や膀胱など、

下半身回りを温める力

が減ってしまう。

また、筋力も落ちるから、

我慢もできにくくなる…

これは、ある程度しょうがない

ことではあります。

だけど、うちの母より、

ずっと若いのに、

夜間トイレは早すぎます！

フェミニン望診を始める

生徒さんたちの中にも、

「夜間にトイレに行くのを

なんとかしたい。」

という人たちがいます。

その生徒さんたちに、

私がアドバイスすることは…

残念ながら、

みんな全く違うから、

ここでお伝えする

ことができません。

一点、共通しているのは、

腎臓や膀胱が弱っている

んじゃないか？

元気がないんじゃないか？

ということ。

だけど、、、

そこから先が、

みんな違うんです。

「なぜ、腎臓や膀胱が

弱っている？」

ある人は、もともと、

腎臓や膀胱が弱い

家系（体質）だったり、

またある人は、

カラダの芯から

冷えていたり、

またまたある人は、

濃い味のものが知らずに

多くなっていて、

腎臓や膀胱に負担

がかかっていたり。

だから、ホントに、

「その人はどうなのか？」を

見ていかないとわからないんです。

だけど、

「なぜ、弱っているのか？」

という理由がわかって、

どんな食べ方でケアしていけば

よいか、見つかると・・・

Tさん（神奈川県・50代）

Hさん（東京都・50代）

Hさん（アメリカ・60代）

こんな風に変化してくるんです！

この方たちも、ずーーーっと

永遠に、夜間トイレが0回

というわけではありませんが、

今まで、夜間トイレで

悩んでいたところ、

こういう風に変われた！

というのは、

すごいことですよね！

そして、卒業後に、例えまた、

同じ状態になったとしても、

どう立て直していったかを

自分で経験しているので、

これが、使える知恵となり、

宝物となっていくんです。

フェミニン望診で

生徒さんが、

一生使えるものを

手にできるんです。

今、あなたが、

夜間トイレに行ったり、

また、別の不調があったら、

とにかく、

あなたのカラダには

どんな理由で負担が

かかっているのかを

見つけることが大事です。

「薬に頼らずに、まず食で

何とかしたい」

「薬を飲んでいるけど、

根本解決にはなっていない」

「漢方薬を飲んでいるけど、

少しだけよい感じはあるけど、

よくわからない」

という方、フェミニン望診が

お役に立てる可能性大です。

諦めないでくださいね。

「急ぎたい」という方

私の12月の体験会は、

すでに締め切っていますが、

カウンセラーたちの体験会は、

まだ入れる枠がある場合が

あります。

どうぞ、こちらも

チェックしてみてくださいね。

https://woman-boushin.com/counselors-list

私たちが全力で

サポートします！

それでは、今日もよい1日を！