東洋医学・望診

夜中にトイレに起きないで寝られていますか?

おはようございます。

 

フェミニン望診創始者
霜崎ひろみです。

 

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さて、

夜、トイレに起きずに寝られて

いますか?

 

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できる限り、

「夜中に1度も

トイレに起きない」

これが、良いんです!

 
夜にトイレ(小)に
 
1 回以上起きるのは、
 
「夜間頻尿」
 
と言われています。
 
 

生徒さんにも一定数

いらっしゃるんですが、

夜のトイレの回数が減ったり、

ゼロになったりする人も

多いです!

 

 
夜ぐっすり寝られると、
 
翌朝の疲れ度も違うし、
 
これから、寒くなる冬は特に、
 
トイレに行くのも辛い季節
 
になるので、
 
なんとかしたいですよね。
 
 
 
 
では、原因はなんでしょうか?
 
 
 
 
食べ物、飲み物で考えると
 
 
①飲む量が多い
 
②味が濃い食事をしている
 
③おしっこを出す「カリウム」
 
が多い食事をしている
 
こんなことが考えられますし、
 
 
④腎機能の低下
 
⑤膀胱が小さい
 
⑥過活動膀胱
 
⑦睡眠障害(眠りが浅い)
 
⑧冷え
 
⑨ストレス
 
その他、高血圧などの
疾患がある場合も。
 
 
 
なんていうこともあります。
 
 
まず、できることといえば、
 
①~③は調整できますよね?
 
 
①飲む量が多い
 
「1日2リットルの水を
 
飲みましょう」なんて、
 
世間では言われているので、
 
これに従っている方も
 
結構いるようですね。
 
 
だけど、どうでしょう?
 
トイレが昼間も多い、
 
7回以上行くとなると、
 
ちょっと問題です。
 
 
腎臓や膀胱に負担がかかって
 
しまうので、
 
水分量を考えなければ
 
ならないです。
 
 
 
②味が濃い食事をしている
 
「薄味にしている」
 
と思っていても、
 
意外に「濃い」場合もありますし、
 
自分の食べている塩分が
 
自分には負担になっている
 
ことだってあるのです。
 
 
 
③おしっこを出す「カリウム」
 
が多い食事をしている
 
 
カリウムは、尿を出してくれる
 
チカラを持つミネラルですが、
 
海藻類
 
果物
 
芋類
 
豆類
 
肉類
 
魚類
 
野菜類
 
何にでも含まれています。
 
 
特に多いと言われているのが、
 
ほうれん草、にんじん、
 
バナナ、芋類、大豆、
 
昆布、ひじき
 
など。
 
だけど、他にも含まれているので、
 
食材の組み合わせによっては
 
多くなってしまうことも
 
あります。
 
 
④以降は、また明日
 
書きますね。
 
 
 
今日もあったかそうですが、
 
元気にお過ごしください。
 
 
 
フェミニン望診創始者
 
霜崎ひろみ
 
 

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**プロフィール**

『女性がいつでも希望を持って
未来へ向かえる体と心を
自分で作れるように!』を目的に、

それぞれの方の弱点を見つけ(望診)、
それぞれの方に合った
「食べ方」を提案(食べるケア)、

そして、自分でいつでも
体を整えられるようになる
『フェミニン望診』を主宰

22年前に、
自身が「子宮がん」になり、
手術後の体調絶不調から
立ち直り、
病気する前よりも
心も体も元気になった
「実践」「経験」「学び」
を詰め込んだものを、
女性向けにアレンジし、
伝えている。

目で見て体をチェックする方法
東洋医学の「望診(ぼうしん)」
薬膳等の講師、カウンセラー歴
15年目。

 

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