夏・カラダがしんどかったけど、何とか動けた理由

午後の部残席わずか

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おはようございます。

フェミニン望診創始者の
霜崎ひろみです。

フェミニン望診では、

後半のプログラム生

＆フレンド

（延長して学んでいる生徒さん）

のための

『復習サロン』を開いています。

昨日の復習サロンでの

生徒さんたちの話の中で、

「体調が、今、崩れている…」

「蕁麻疹が出てしまった…」

「1か月前にコロナになって

体調が崩れ、

今ようやく戻ってきた。」

などなど、、、

「体調が万全で、完璧です！！」

という人は少なくて、

今年の夏は、例年より、

体調を崩す生徒さんが

多い夏でした。

（そういう私も、今年は、

熱を出しました…）

というのも、

ほんとに

異常なほどの暑さ、湿気、、、

熱中症にならないために、

24時間クーラー漬け、、、

などなどで、

カラダが

ほんとにしんどかった人

が多いです。

だけれども、口々にみなさんが

「きっと、去年の自分なら、

倒れていたかも…」

「まだ、それでも動けている…」

ということを語ってくれて、

低空飛行ながらも、

なんとか頑張れている人が

ほとんどだったんです。

なんで、生徒さんたちが、

低空飛行ながらも、

頑張れたかというと…

自分で考えて食べるケアや

外からのケアをしていたから、

なんです。

「よく噛むことを心がけました。」

「〇〇を飲みました。」

「△△を食べて、様子をみました。」

「…入浴をしていました。」

などなど、みなさんが、

フェミニン望診での学びを

フル活用して、

やれることを

やってくれていたんです！

それが、すごくうれしくて、

感動していました。

フェミニン望診で、

私が目標としている

ことの一つに、

『自分で自分のケアが

できるようになること』です。

よく生徒さんに言うのですが、

「私が一生、

一緒にいるわけではないですよ。

だから、自分で

できるようになってくださいね。」と。

だって、それでなければ、

元気な人が増えて行かないから…。

自分のケアが
できるようになれば、

家族のケアも
できるようになる。

その輪が
どんどん広がっていくことを

イメージしながら、

生徒さんにはレッスンしています。

ということで、昨日は

とてもうれしく、

生徒さんたちに

頼もしさを感じた日でした。

%LAST_NAME%さんは、

カラダが辛いとき、

どんな食べ物を食べますか？

どんなケアをしますか？

自分の体調に合わせて

食べるケアや

外からもセルフケア

できるチカラを持つ人が

増えていきますように。

それでは、今日も笑顔で

穏やかな日に

なりますように！

フェミニン望診創始者

霜崎ひろみ