異色の二人？思いは一緒「望診をみんなが知っているものに！」

目でみてカラダの中の状態が

わかちゃう東洋医学の望診

知らない人が9割

（以上でしょう…）

知っている人がいっぱい

の世界に、いやいや、

使える人がいっぱい

の世界にしたい。

一家に、１コミュニティーに

一人、望診が使える人が

いたらいい。

思い返せば、こんな想いを

ぼんやりと抱いてから

早25年がになろうとしています。

フェミニン望診を立ち上げて

もうすぐ4年。

ここまでも、山あり谷あり

でしたが、こうやって、

読んでくださっている方は、

『望診』を知っていると思うので、

ホントにうれしいです♪

ここまで来ると、意地だよね。

って感じで、

「もう絶対、実現するんだ！」

って思ってる。

昨日は、同じような想いで、

望診を伝えている

他の望診スクール
（アストロ望診）

の創始者・鈴木ゆかりさんと

お会いしました。

（久しぶりの再会にビールで乾杯！
私もこういう時は、お酒を飲みますよ！）

ゆかりさんとは、私が以前、

望診を教えていたスクールの

関係での知り合いなのですが、

7～8年ぶりにお会いしたんです。

その間、ゆかりさんも、私も、

自分で望診のスクールを

立ち上げて、

現在に至るわけですが、

二人とも、創始者なので、

道なき道を開拓していって、

時に、大きな岩が落ちてきて、

通行止めになってしまうことが

あったり、まだまだ、

小石がゴロゴロしているけど、

歩みは止めない…

こんな毎日が同じで、

「また、定例会として、

会いましょう！」と言って、

近いうちの再会を約束しました。

望診を教えるスクールの数は、

他の習い事の数と比べたら

ほんとうに少なくて、

いくつかしかないけれど、

その中で、それぞれに、

強みや特徴がありますし、

望診は同じでも、その他、

教えている内容や

やっていることが違います。

それぞれに好感を持ってくれた人

が、入ってきてくれているんだと

思うんです。

（例え他のスクールを

知らなかったとしても）

そして、それぞれ、

持ち続けていたいポリシー

があります。

ゆかりさんとお話していて、

ゆかりさんには、創始者としての

強いポリシーを感じました。

そして、私が伝えている

『フェミニン望診』にも

私が、立ち上げ当初から

大事にしてきたポリシー

があります。

『楽しくなければ、

フェミニン望診じゃない！』

そして、大事にしたいこと。

『フェミニン望診の心技体』

心

和を大切にし、人を想う心を

持つこと。

（生徒さん、門下生、みんなとの和、みんなを想う心）

技

いつでも技術を向上させていく

（だから、
時にスパルタになります）

（仕事をするなら、
当たり前のこと）

（もちろん私もです！）

体

元気な体を作る

（生徒さん、門下生、
私もみんな！）

これが私が伝えたい、知ってほしい

『フェミニン望診』なんです。

こんな想いに共感してくれたり、

感じて「いいな」って

思ってくれた方との

ご縁を大事にして、

ポリシーを貫いていきたい

んです。

『楽しくなければ

フェミニン望診じゃない！』

こんな

熱い（暑苦しい？）創始者の

やけどしそうな

フェミニン望診を体験

してもらいたいと思っています。

望診をみんなの

知っているものに。

使えるものに。