マイナスをプラスに変えるチカラ＜フェミニン望診ストーリー＞

『今の体の声を聞いて
「食」で未来を変える具体策』

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35歳からプレ更年期

フェミニン望診ストーリー
今日が最終話となります。

子宮がんの手術から、
「カラダを変える！」と決めて、
東洋医学、望診、食、
自然療法などを実践しつつ、
学ぶ日々。

講師、食事カウンセラーを
しながら、
「どうやったら、
望診や食のことを
多くの人に届けられるか？」
常に考えていた。

昨日は、ここまで…

望診の教室の講師

兼　運営スタッフ

としての生徒集めは、

SNS発信、友達に声をかけたり、

競艇場のイベントで

来場者を相手に

望診をしたことや、

ビラ配りをしたこともあります。

個人としての活動も同様で、

WEBサイトのライターや

望診記事の監修をしたり、

色んな人とのコラボ講座など・・・

もっと、たくさんの人に

「望診と食」の話

「自分に合った食べ方」で

「カラダ、ココロが変わる」

ということを聞いてもらうには？

寝ても覚めても、

どうしたら広まっていくか？

だけしか考えていない、、、

という感じでした。

その時に、至った考えは、

「もっと自分を高めよう！

生徒さんや相談に

来る方のためにも…」と、

目に留まるセミナーを受け続け、

結局、通信制の大学まで

入ってしまいました・・・

（今、まだ卒業できていない・・・
学割が使えます（笑））

コツコツ続けてきたかいがあってか、

徐々に、知人の紹介で、

「話に来てくれないか？」と

声がかかるようになってきました。

大手化粧品会社の地区セミナー、

大手住宅メーカーの支社のセミナー、

某市の市民講座など。

そんなことを

必死にしているうちに、

あっという間に

四捨五入して60歳に・・・

「わたしは

何のために、誰のために、

望診や食を伝えようと

必死になっているのか？」

と考え始めました。

「家でも、社会でも

太陽のような存在である

女性たちが、私のように、

病気や不調になって、

悲しい思いをするのではなく、

望診と食で、

カラダとココロを整えていけば、

もっともっと楽しく、明るく、

やりたいことができる！」

ということを伝えていきたい！

そして、もうひとつ。

「望診というマイナーなものを、

当たり前にみんなが知っていて、

日々、活用できるものにしたい。」

そんな折、望診の教室が

移転することになった

のをきっかけに、

今までの全ての想いを、

全ての学び、実践、経験を、

私の中のパワーを集め、

ひとりで歩きだす不安

を振り払い、

「フェミニン望診」

を立ち上げるに

至ったのです。

自然食品店の女店主、

望診教室の師匠、

気功の師匠と

出会わなかったら、

今の私はきっと

いませんでした。

ここに来るまでの

20年間の道のりは、

涙も、苦しさも、

笑顔も、喜びも

様々なことがありました。

しかし、「望診と食」

「家族の理解とサポート」

があったから、

歩いてこられたと思っています。

「自分に合った食べ方」で

「カラダ、ココロが変わる」

そして、

「マイナスもプラスに

変えるチカラがつく。」

これが、私の20年の結論。

しかし、

「フェミニン望診」は

そして、私も！

ここでとどまってはいません。

これから、もっともっと

多くの女性たちを、

関わる人たちを、

笑顔で元気にできるように、

進化していきます。

カラダサインを見て、
食べ物でセルフケアし、
笑顔で元気な自分に変わる！
それが、
フェミニン望診。

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