【明日締切】「できれば薬に頼りたくない」と思っていませんか？

「薬を数種類、

飲んでいるけど、

本当は飲みたくないんです。」

「鉄剤がでているけれど、

飲むと便通が悪くなるので、

困っています。」

「これから、ずっと薬を

使い続けないといけないと

思うと、憂鬱になります。」

これは、今まで私が

お話してきた生徒さんや

セミナーにいらした方が

おっしゃっていたことです。

「薬」は必要なものではある

と思いますが、

「食」でもできることはある！

そして、

例え、薬を飲んでいたとしても、

「食」がサポートになる！

こんなことも大いにあるのです。

以前、講師をしていた時に、

内科医でもあり、

漢方医でもある生徒さんが

言っていたことがあります。

「薬だけではなく、

食も一緒に整えると、

変化が早い！」と。

それもそのはず。

『薬食同源』

薬と食は、根っこは同じ。

だからこそ、

一人でも多くの方に、

『食』の魔法使いに

なってほしいんです！

そして、「食べ物」を買ったり、

選んだりするのであれば、

自分に合った「食べ物」を！

それができたら、

どんなにカラダは喜ぶでしょうか。

今の自分のカラダが

伝えようとしていること…

どんな状態？

どこが疲れている？

自分がわからなくても、

シミやホクロ、

顔色、舌の色、目の中の状態、

爪、髪などなどに、

カラダはサインとして

出してくれているんです。

あるかもしれない

顔のシミ、ホクロ、

舌苔、目の充血、

爪の縦筋、

薄毛など・・・

これ、全部サインです！！

それが読めるようになって、

『食べるケア』＝『薬膳』で

整える。

そして、

「薬に頼らない」

「薬を飲んでいても

食で応援する」

そんなチカラを！

望診と食べるケアが学べる

フェミニン望診
ベーシック講座

6月生申込、

明日、締め切りです。

次回の開講日は、未定です。

迷っている方は、

この機会を

逃さないでくださいね。

フェミニン望診創始者

霜崎ひろみ