いつでも家族の太陽でありたい。

こんばんは！

ママだって人間。

イライラもする。

がみがみ怒ることもある。

だけど、家族を照らす

太陽でありたい。

どんなママもそう思うのでは

ないでしょうか？

私が子宮がんになったとき、

子供たちには

涙を見せたくない。

元気なママでいたい。

そんな風に思って、

ほんとは、

笑える心境じゃなかったけど、

笑ってた。

元気にしていた。

学校に送り出して、

玄関ドアを閉めたとたん

涙があふれてくる…

「この子達が

大きくなる姿をみたい。

笑ってみていたい。」

手術で入院するときも、

笑顔で家を出た。

「いってきま～す！！

元気で帰ってくるからね！」

って。

今となっては、

「もっと感情を出しても

よかったのかな？」

なんて思うこともあるけれど、

やっぱり私は、

子どもたちの前では、

元気でいたかったんだ。

太陽のような存在で

いたかった。

お子さんのためにも

「元気になりたい。」

そして、子供たちを

「遊びに連れて

行ってあげたい。」

「旅行にみんなで

行きたい。」

そんな思いで、

フェミニン望診プログラムを

受講される方もいます。

その想いに、

誠心誠意、応えたい。

私も同じような

想いをしたからこそ、

ママが

笑顔でいられるように

太陽でいられるように

フェミニン望診で

全力でサポートして

「〇〇したい！」

を叶えてほしい。

今から２０年前のこと、

ふと思い出し、

今、元気でいられることに

感謝する夜。

フェミニン望診は

あなたの

笑顔を支えていきます。

元気になるのは、

遠い未来でなく、

早いほうがよい。

それでは、

今日もお疲れ様でした。

おやすみなさい。

フェミニン望診トレーナー

霜崎ひろみ（しもざきひろみ）

＊＊プライベートプロフィール＊＊

東京の下町出身でお祭り好き
今は、東京の畑もあるあたりに在住

動物占い：コアラ

好きなことやもの：
旅行・カフェ・朝ドラ

得意なこと：
人の名前を覚えること
（この頃少し衰えてきた）