手が荒れてヒリヒリ痛む…これも食事と関係します！

寒くなって、

乾燥する季節になると

荒れてくる人もいれば、

一年中、痛くてたまらない

という人もいます。

「薬を塗ってもなかなか

治らないんです。」

ってよく聞きます。

手は、どうしても

洗ったり、

水に触れる機会が多いから、

家事で手袋をしても、

なかなかスッキリ

おさまりませんよね。

実は、

手荒れも食事が関係する！

って知ってますか？

というのも、

1年中の手荒れで、

絆創膏を巻かないと

いられない。

家事の時は、手袋必須。・

お風呂につけると

痛いから、

お風呂の時も

手袋をして入る。

という

生徒さん二人とも、

手荒れが良くなったんです！

お一人の生徒さんの

手を見てくださいね。

ね、こんな風に！

やったことは何か？

これ、いつも同じ。

生徒さんの

カラダに出ているサイン

（望診）で、

❶カラダに

負担になっているもの

を見つけて、減らす。

❷カラダが必要と

言っているもの

食べてもらう。

この流れ！

これがフェミニン望診の

『食べるケア』です。

手荒れは、

「〇〇の食べ過ぎが

原因ですよ！」って、

はっきり言えないのは、

人それぞれ、

原因が違うから

なんです。

同じ場合もあれば、

全く違う場合もある。

なので、

カラダサイン（望診）を

読み取れると、便利なんです！

これを身につけて、

自分で❶❷の『食べるケア』

ができるようになれば、

薬に頼る前に

自分でケアしていける。

このチカラを

持ってほしいんです。

自分の不調を、

ひどくなる前に整えたり

薬を使ってもぶり返す

ようなときに、

「自分に合った食べるケア」

が活躍してくれることがあるから。

今、もし、

手荒れがなかなか

良くならなかったり、

冷えて辛かったり

生理痛やPMS

更年期不調などで

困っていて、

「食」を見直したい、

カラダサイン（望診）と

食べるケアが

できるようになりたい！

という方は、

体験会にお越しください。

（12月3日に募集開始します）