【質問にお答えします】治らない病でも食べるケアで改善が見込めますか？

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おはようございます。

フェミニン望診創始者
霜崎ひろみです。

「治らないと言われた病でも

食べるケアで改善が見込める事も

あるのでしょうか、、、？」

というご質問をいただき

ましたので、お答えしますね。

結論から言うと、

「なんとも言えない」

という答えになります。

フェミニン望診の生徒さん、

卒業生さんの中には、

「治らない」とお医者様に

言われた人は

まだいないというのもありますし、

フェミニン望診は、

生活の質を高めるために、

食でカラダを整えることを

目的として、

それぞれのカラダが喜ぶ食べ方を

見つけていく一生使える方法を

お伝えしているためです。

しかし、実際に、

お医者様には、

「薬を飲むしかない…」

と言われても、

フェミニン望診の食べるケアで、

カラダが変化していく

生徒さんは多数います。

頭痛、アトピー、

ひどい蓄膿症、高血圧、

生理痛、膀胱炎、

頻尿・夜間尿…等々

しかし、その一方で、

主訴（一番変えたいところ）

については、

プログラムの期間内では

あまり変わらなかった…

という生徒さんもいます。

が、こういう生徒さんも、

シミが薄くなった…とか

髪の毛の質が変わった…とか

老人性のいぼがとれた…とか

体が軽くなった…とか

外反母趾が良くなってた…とか

若く見られるようになった…とか

疲れにくくなった…とか

主訴以外のところでは、

変化している人がほとんどです。

私たちは、

食べたものでできているので、

やはり、

毎日食べる物を

今までと変えれば、

今までの自分と

変わらないはずがないと、

私は思っています。

「希望はいつでもある」

私は、日々、そう思って

生徒さんの「こうなりたい」

という想いを一緒に

叶えていくために

伴走しています。