なんだか様子がおかしい…
元気がない…
いつものような食欲がない…
病院に行ったら、『膵炎』
おはようございます!
フェミニン望診創始者
霜崎ひろみです。
『膵炎』になってしまったのは
我が家の愛犬まめ。
チワワとトイプードルのミックス犬
(チワプー)14歳です。
(病院で診察を待つ間のまめとおばあちゃん)
『膵臓』というと、
血糖値をコントロールする
インスリンを生成、排出
してくれる臓器ですが、
その他にも、膵液を作って、
十二指腸に排出する働きも
してくれています。
この膵液の中には、
アミラーゼ(糖質を分解)
トリプシン(たんぱく質分解)
リパーゼ(脂肪分解)
などの消化酵素が含まれています。
『膵炎』は、その消化酵素が
自分=膵臓を消化してしまう
という状態。
腹痛、背中痛、
嘔吐などが主な症状。
ちょうど2カ月ほど前に、
一度、様子がおかしくて、
夜中に救急病院に連れていき、
『膵炎』で入院したんです。
それから、食事に気をつけて
いたのですが、
回復して、元気になったら、
また、
「食べたいよ~」と、
ねだってくる姿に
ある家族(おばあちゃん)が
耐えられず、
おやつを結構な量、
あげていた模様…
そして、また『膵炎』に…
ほんと、人間が悪い…
(昼間、私が家にいないので)
おばあちゃんだけを
責めることもできず…
ほんとに、どうにかしないと
と思っているところなのです。
飽食の時代、
人間にも『膵炎』が
増えていると言われています。
多すぎると
膵臓に負担をかける
とされているのが
刺激物:
アルコール、香辛料、
カフェイン、塩辛いもの、
酸味の強いもの、たばこなど
高脂肪食:
脂ののった肉、魚、
スナック菓子、洋菓子、
揚げ物など
まさに、まめも獣医さんに
「脂質に特に気をつけて
ください。
フードも脂質の少ない物、
消化の良い物を選んでください。」
と言われています。
とにかく、食べ過ぎは
いけないですね…
望診(カラダサイン)だと、
膵臓のSOSサインが出る場所
があるのですが、、、
犬の望診もできたらな、
といつも思っています。
食べ過ぎには
ご注意くださいね。
それでは、楽しい日曜日を!
フェミニン望診創始者
霜崎ひろみ
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**プロフィール**
『女性がいつでも希望を持って
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自分で作れるように!』を目的に、
それぞれの方の弱点を見つけ(望診)、
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「食べ方」を提案(食べるケア)、
そして、自分でいつでも
体を整えられるようになる
『フェミニン望診』を主宰
23年前に、
自身が「子宮がん」になり、
手術後の体調絶不調から
立ち直り、
病気する前よりも
心も体も元気になった
「実践」「経験」「学び」
を詰め込んだものを、
女性向けにアレンジし、
伝えている。
目で見て体をチェックする方法
東洋医学の「望診(ぼうしん)」
薬膳等の講師、カウンセラー歴
19年目