顔の白いポツポツ、
皮膚科に通わなくても取れた！
フェミニン望診®で得た健康と美の秘訣
顔に白いポツポツしたもの、ありませんか？
これって、稗粒腫（ひりゅうしゅ）って言うんです。
一般的には、皮膚科で針を刺したりして取り除いてもらうのですが、
また出てきて皮膚科通いを繰り返すことになる人が多いのです。
だけれども、ポツポツが小さいと、皮膚科に行っても
「小さすぎて取れない」と言われてしまうのです。
そうしたら、あなたはどうしますか？
皮膚科で取れるくらい大きくなるのを待ちますか？それとも…。
フェミニン望診®で稗粒腫が改善した事例
おはようございます。
５つのサインで今日の自分がわかる
薬に頼らない食べるケアで
365日ごきげんで暮らせる私になる
フェミニン望診®創始者
霜崎ひろみです。
「皮膚科で小さすぎて取れない」と言われた白いポツポツが
フェミニン望診®︎の食べるケアで取れたのは、Mさん（現在、アドバンスコース受講中）。
Mさんは、ちょうど去年の5月、フェミニン望診プレミアムプログラムをスタート！
その3カ月後くらいに起きた出来事でした。
Mさんの変化と成果
Mさんのメインの目的は「白いポツポツを取る」ことではなく、
「35度台の体温を上げたい」というものでした。
何をやっても改善しなかった低体温がフェミニン望診®︎で36度台にアップ！
それだけではありません。便秘も、髪の質もアップ！
さらに、Mさんはフェミニン望診®︎で学んだことを
ご家族のご病気にフル活用して、一生懸命看病をしています。
高難度で面倒なビワの葉を使ったお灸や鯉こく（鯉を使ったお味噌汁）なども
積極的にトライして、ご家族を支えています。
フェミニン望診®︎で学んだことがご自身だけでなく、
ご家族のご病気の回復にも役立っている。
自分の体調を変化させていくだけではなく、
まわりの人にも役立ててもらえる。
これが、フェミニン望診®︎が目指すところです。
輪が広がっていくことがとてもうれしいです。
Mさんの感想
Mさんが、ちょっと遅い1年経った感想を送ってくれたので、読んでみてください。
1、フェミニン望診を受けようと思ったきっかけは？
- 免疫力アップでいろんなことをやってきたけど、低体温が改善しなかったから。
- 自分の身体を大切にして生きていきたいと思ったから。
2、フェミニン望診で変わったことなど。
- 35℃台だった体温が36℃台に上がった。
- 便秘が改善した。
- 顔に脾粒腫があり皮膚科へ通ったりしていたけど、病院へ行かずに綺麗になった。
- 貧血は鉄剤を飲む程ではなくなった。
- 自分の顔を鏡を見て、食べ過ぎたものが分かり、控えようとか対処をすることが出来るようになった。
3、印象に残ったこと。
- 脾粒腫は皮膚科で取るものと思っていたけど、それがいつの間にか消えたことが凄いと思いました。
- ひろみ先生が親身にお話を聴いてくださったことが嬉しかったです。
4、霜崎ひろみってどんな人？
- 柔らかく優しい印象で、芯には強いものがある人。質問すると全て答えてくださるので頼りになるし安心感があります。
5、フェミニン望診ってあなたにとってどんな存在ですか？
- 自分や家族を守ることが出来る一生使える武器。身近なもので出来るお手当を知ることが出来て、今このタイミングでフェミニン望診に出会えたことが本当に良かったです。
6、フェミニン望診のおすすめポイントがあれば書いてください。
- フェミニン望診は自分に合ったものが見つかるので、世間で良いと言われるものをやってきたけど体調が改善しない方におすすめしたいです。
フェミニン望診®で得られる未来
Mさん、ありがとうございます！
Mさんが今よりもっと元気でキレイに、そして、
ご家族がお元気になられることを心から祈っています。
それでは、今日もよい1日を！
フェミニン望診®️創始者
霜崎ひろみ（しもざきひろみ）
⋈・。・。⋈・。・。⋈・。・。⋈
毎夕火曜の夜8時は
『魔法のメガネひろみ先生』
インスタライブ！
遊びに来てくださいね。
リクエストお待ちしてます！！
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詳しいフェミニン望診®︎の情報はこちらをご覧ください。
