外に出る時に、サングラスがいらなくなりました！

フェミニン望診®⑬　A様

「晴れの日に外に出る時は、必ずサングラス着用。それでも、横断歩道の白い線が反射して、目を細めて歩く…
そして、頭痛…」
この繰り返しだったそうです。
こんな辛い症状から、フェミニン望診®プログラムをスタートしたAさん。

プログラムのスタートから1か月後のレッスンで、、、
「外に出る時に、サングラスがいらなくなりました！ほんとにありがとうございます！」

フェミニン望診®トレーナー霜崎ひろみは、Aさんの体サインから、
「Aさんが20年間、毎日摂っているというあるものが原因かもしれない。」と読み解きました。

そこで、「お休みしてほしい」と提案しました。そしたら、すぐに20年間の習慣をスパッと潔くストップしたAさん。

そして、ブレることなく、1か月、フェミニン望診®プログラムのアドバイスを実践。

そしたら、「光が目に入ってまぶしくて、頭痛に」がなくなりました！！Aさんの素直さがもたらした結果だと思っています。

同じような不調があっても、人それぞれ、フェミニン望診®プログラムのアドバイスすることが違うのですが、
Aさんだって、こうやって体が変わったので、
また、アドバイスが少し変わります。
Aさん、次のステップへ進みはじめました。

更年期世代になると、不調はだいたい複数あります。
ひとつずつやって、一歩ずつ…　扉を開け続けて、前へ前へ…歩みを進めてほしい。

フェミニン望診®トレーナー霜崎ひろみは、生徒さんを全力で応援します。

ご注意

★フェミニン望診®は、食の偏りを見つけて食事改善をすることにより、より豊かな生活を目指すもので、医療行為ではありません。
★生徒さんの感想は、個人的な感想です。全ての人に当てはまるとは限りません。

フェミニン望診®⑫　S様

フェミニン望診®⑭　M様